HP、Opsware製品を統合したIT運用プロセス自動化ソリューション「Business Service Automation」 | RBB TODAY

HP、Opsware製品を統合したIT運用プロセス自動化ソリューション「Business Service Automation」

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 日本ヒューレット・パッカードは21日、自動化によりIT運用の効率化を高める新しいIT運用管理ソリューションのコンセプト「HP Automated Operations」、およびこのコンセプトの中核となる運用プロセスの自動化を実現するソリューション「Business Service Automation(BSA)」を発表した。

 BSAは、同社が2007年に買収したOpswareの製品を統合したソリューションで、クライアントからアプリケーション、物理/仮想サーバなどのIT全体の運用管理を自動化し、作業工数や設定ミスによるリスクを削減することにより、企業ITの運用や作業プロセスの自動化と管理、クライアント管理などを実現するもの。ネットワークやサーバ、ストレージなどの変更管理およびプロビジョニングを実現する「HP Data Center Automation Center」とクライアントPCやシンクライアントなどの設定管理を行う「HP Client Automation Center」の2製品で構成されている。提供開始はそれぞれ2月1日、3月1日に予定だ。

 価格は、HP Data Center Automation Centerの「HP Operations Orchestration」が1,262万4,150円から、「HP Server Automation」が844万9,350円から、「HP Network Automation」が69万6,150円から、「HP Service Automation Report」が1,262万4,150円から、HP Client Automation Centerの「HP Client Automation」が13万2,300円から。

 HP Automated Operationsは、BSA、IT運用管理の領域においてインフラからビジネスプロセスレベルまでのイベントやパフォーマンスをビジネスとの関係性の観点から監視・計測するソリューション「ビジネスサービス管理 (Business Service Management: BSM)」、およびITILに基づいてサービスデスクや変更要求などのプロセスを管理するソリューション「ITサービス管理(IT Service Management: ITSM)」の3つのIT運用を統合し、技術、組織を横断した自動化された運用環境を提供するコンセプト。
《富永ジュン》

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