KDDI、セルDVD映像配信サービス「DVD Burning」を9/27スタート | RBB TODAY

KDDI、セルDVD映像配信サービス「DVD Burning」を9/27スタート

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サービスについて説明するKDDIコンテンツ・メディア部 メディアビジネス部 映像サービス企画グループの大槻健一郎氏
  • サービスについて説明するKDDIコンテンツ・メディア部 メディアビジネス部 映像サービス企画グループの大槻健一郎氏
  • 「DVD Burning」サービス概要
  • DVD Burningによる新しいDVDライフスタイル
  • ジャンルやキーワードでコンテンツを探すことが可能
  • コンテンツが一覧表示される
  • コンテンツを選択すると関連のあるコンテンツもあわせて表示される
  • コンテンツの購入画面
 KDDIは25日、ブロードバンド回線とパソコンを利用して、DVD-RWに直接映像コンテンツを書き込むことができるセルDVD映像配信サービス「DVD Burning」の提供を、今月27日(木)に開始すると発表した。

 著作権保護技術にはCPRMを採用し、基本的に市販DVDと同等の画質・音質で、市販価格より廉価で販売。ユーザーは、購入したコンテンツを無期限で視聴することが可能だ。利用料は1枚当たり500円からで、加入料や月額会費は不要となっている。

 サービス開始時にはワーナー・ブラザース、吉本興業、GDH、ポニーキャニオン、フォーサイド・ドットコムなど国内外の60社が、洋画、邦画、音楽、アニメ、TVドラマなど約1,000ユニット(1ユニットはDVDメディア1枚分)を提供。以降、月2回更新で年内に約5,000本(約3,000ユニット)の提供を目指す。なお、定期更新とは別にDVDリリースにあわせた更新も行うという。また、全体の20%ほどの割合で、成人向けコンテンツも販売する。

 サービス推奨環境は、OS WindowsXP SP2以上(Windows Vistaへの対応は11月中〜下旬)、Internet Explorer 6以上(Netscape Navigator・Firefox・Operaには未対応)、実効速度下り6Mbps以上(キャリアはオープン)など。対応メディアはDVD-RW(1層・4.7Gバイト)で、1ユニットが4.7Gバイトを超える場合に限り、ビットレートを下げて(セルDVDより品質を落として)提供する場合があるという。来年5月ごろには東芝より、パソコンを介さずに直接コンテンツを書き込むことが可能なDVDレコーダーの発売も予定されている。

 25日に都内で開催された発表会でKDDIコンテンツ・メディア部 メディアビジネス部 映像サービス企画グループの大槻健一郎氏は、「販売方式の多様化により購買層を拡大しDVDの新たな市場を創出したい」と豊富を語った。また、ロングテールコンテンツやDVD未発売コンテンツの販売、あるいは廃盤のリバイバル販売が容易に行えることを、同サービスの優位性としてあげた。

 「DVD Burning」では、オープニングを記念して9月27日から10月31日まで、ワーナー作品を新作1,980円、旧作698円〜1,090円で提供するキャンペーンを実施する。サービス開始の27日には、同日DVDリリースの「300(スリー・ハンドレッド)」をはじめ、「ブラッド・ダイアモンド」「ラブソングができるまで」の新作が提供開始される予定だ。
《編集部》

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