東芝とノーテル、モバイルWiMAX基地局を共同開発
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発表によると、開発は2ブロックに分かれて進められ、東芝はアンプなどの開発を通じて培った高周波部の小型化、および高効率化技術をベースに高周波部を担当。ノーテルはOFDMやMIMOなどの高速ワイヤレス通信向け技術ノウハウを基にデジタル部の開発を行う。
両社は、今回の共同開発により快適な通信環境と設置・運用コストの低減を両立する製品の提供を目指すとしている。