今回は濃厚な“再会キス”…IUとビョン・ウソクがキスするたびに視聴率が上昇!『21世紀の大君夫人』の勢い | RBB TODAY
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今回は濃厚な“再会キス”…IUとビョン・ウソクがキスするたびに視聴率が上昇!『21世紀の大君夫人』の勢い

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今回は濃厚な“再会キス”…IUとビョン・ウソクがキスするたびに視聴率が上昇!『21世紀の大君夫人』の勢い
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キスシーンのある回で再び数字が跳ね上がった。

IUとビョン・ウソク主演のドラマ『21世紀の大君夫人』(MBC)が、韓国で自己最高視聴率を更新した。

【画像】IUとビョン・ウソク、濃厚な“再会キス”

5月9日に放送された第10話は、全国視聴率13.3%、首都圏13.5%を記録。全国・首都圏ともに大幅上昇し、自己最高を塗り替えた。

しかも、この上昇には流れがある。

前日の第9話は11.7%を記録し、その時点で自己最高視聴率を更新していた。そして翌日の第10話で、さらに13.3%まで上がった。つまり『21世紀の大君夫人』は、2日連続で自己最高視聴率を更新したことになる。

第10話で描かれた“再会キス”

ドラマ『21世紀の大君夫人』
(画像提供=MBC)ドラマ『21世紀の大君夫人』

では、第10話で何が描かれたのか。

答えは、ソン・ヒジュ(IU)とイアン大君(ビョン・ウソク)の“再会キス”だ。

第10話では、契約結婚の事実が明らかになり、2人は大きな危機に追い込まれた。ソン・ヒジュはイアン大君を守るため、あえて心にもない「離婚」を口にし、自分が責任を引き受けるような行動に出る。

しかし、その言葉は本心ではなかった。互いを守ろうとしながらすれ違った2人は、ようやく感情を正面から確認する。ソン・ヒジュは「一緒にいたい」「好きです」と告白し、2人は熱い再会のキスを交わした。

第10話の“再会キス”
(画像=MBC)第10話の“再会キス”

ここまで来ると、『21世紀の大君夫人』の視聴率上昇とキスシーンの関係は、単なる偶然とはいいにくい。

もちろん、キスシーンがあるだけで数字が上がるという単純な話ではない。視聴者が反応しているのは、キスそのものというより、そこに至るまでの感情線だろう。このドラマでは、キスシーンがいつも関係の転換点に置かれている。

第3話の“塀キス”は、契約結婚という建前と、本人たちにもまだ整理できていない本心がぶつかる場面だった。世間に見せるためのキスでありながら、その中に本当の感情が混じっているのではないかという曖昧さが、視聴者のときめきを引き出した。

第6話の“ヨットキス”も同じだ。王室の法度や政治的圧力から束の間解放され、2人が相手だけに集中する瞬間として描かれた。ソン・ヒジュが「したいことは全部してください」と口にする場面では、瞬間最高視聴率が13%台まで上がったと報じられていた。

そして今回の第10話の“再会キス”は、さらに感情の濃度が高い。別れを選んだふりをしてでも相手を守ろうとし、傷つける言葉を口にしながら、本当は誰よりも相手を思っていた。そのすれ違いがほどけた瞬間に、キスが置かれている。

そこに視聴者が反応したのだろう。

『21世紀の大君夫人』のキスシーンは、ロマンスのサービスカットではなく、感情の回収地点として機能している。視聴者が待っていた言葉、待っていた接触、待っていた確認が、一気に報われる。その瞬間に視聴率が跳ねるのは、むしろ自然なことなのかもしれない。

“塀キス”
(写真=MBC)第3話の“塀キス”

しかも、今回の好調は視聴率だけにとどまらない。

グッドデータコーポレーションの「FUNdex」によるTV-OTTドラマ話題性でも、初回放送以降1位を守り続けている。また、出演者話題性でも、ビョン・ウソクが1位、IUが2位に入り、6週連続で最上位圏を維持した。ニュース、動画、VONなど、話題性を構成する指標でもすべて1位だ。

グローバルOTTでも勢いはある。

OTTランキング集計サイト「FlixPatrol」によると、『21世紀の大君夫人』はディズニープラスのTOP10 TVショー部門でグローバル3位、非英語圏1位に入った。日本、台湾、ブラジル、ペルーなど15カ国で1位となり、計47カ国でTOP10入りした。アメリカDisney+でも29日間にわたって人気を維持しているという。

つまり、このドラマのロマンスは、韓国国内のテレビ視聴率だけでなく、オンライン話題性やグローバルOTTランキングにも波及している。

ここで重要なのは、『21世紀の大君夫人』が単に「キスで釣るドラマ」ではないということだ。

むしろ、政治劇、王室ドラマ、契約結婚、財閥令嬢と王族の関係という複数の要素を絡ませながら、その緊張をロマンスの見せ場で一気にほどいている。だから、視聴者は数字として反応する。

『21世紀の大君夫人』
(写真=ディズニープラス)『21世紀の大君夫人』

第9話で自己最高を更新した時点で、すでに物語の熱量は高まっていた。だが、第10話の“再会キス”は、その熱量をさらに押し上げる決定打になったように見える。

だからこそ、視聴者は反応した。「キスシーンのたびに視聴率が上がる」といってしまうと、少し軽く聞こえるかもしれない。

しかし『21世紀の大君夫人』の場合、その言葉はかなり現実味を帯びてきた。少なくともこのドラマでは、キスシーンが視聴率を動かす“感情のスイッチ”になり得ることを、またしても印象づけた。

第10話で自己最高をさらに更新した今、最終盤に向けて関心はますます高まっている。このドラマが次にどんな見せ場で数字を動かすのか。目が離せない。

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《スポーツソウル日本版》
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