テレビ会議システムは1時間以内で月1、2回利用〜シード・プランニング調査 | RBB TODAY

テレビ会議システムは1時間以内で月1、2回利用〜シード・プランニング調査

 シード・プランニングは7日、テレビ会議/Web会議の利用実態調査をまとめた調査研究レポート「テレビ会議/Web会議のビジネス利用実態調査」のまとめを発表した。

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 シード・プランニングは7日、テレビ会議/Web会議の利用実態調査をまとめた調査研究レポート「テレビ会議/Web会議のビジネス利用実態調査」のまとめを発表した。

 同調査は、テレビ会議/Web会議/音声会議システムを実際に利用した経験がある会社員515人を対象に、2006年12月から2007年2月までの期間にインターネットアンケート方式で実施したもの。2004年、2005年に同じ質問内容で実施した調査結果との比較分析も行われている。

 発表によると、全体の71%がテレビ会議/Web会議/音声会議システムに「非常に満足」、または「満足」と回答し、2004年時の64%から7%の増加が見られる。また、「不満」、または「やや不満」と回答したのは29%で、2004年時の36%から7%減少している。

 利用頻度についての設問では、「月1-2回の利用」がもっとも多く約1/3を占めている。2004年時との比較では「週1〜2回」が増加する一方、「月1-2回の利用」、および「2-3ヶ月に1回」が減少し、テレビ会議/Web会議/音声会議システムの利用が一般的になっている実態がうかがえる。しかし、「ほとんど使わない」との回答も11.8%見られた。

 利用時間は「約1時間」の38%を筆頭に、78%が1時間以内の利用を挙げた。2004年時との比較では、「1時間以上」、「1時間30分以上」、「2時間以上」が減少し、「約30分」、「約45分」が増加した。

 高精細テレビ会議システムの利用の可能性については、65%が「ある」、または「条件等による」と答え、導入に前向きな姿勢を見せた。
《富永ジュン》

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