NTTドコモ、HSDPA対応のカード型端末「FOMA M2501 HIGH-SPEED」の販売を9/29開始 | RBB TODAY

NTTドコモ、HSDPA対応のカード型端末「FOMA M2501 HIGH-SPEED」の販売を9/29開始

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WIRELESS JAPAN 2006で展示されていた「FOMA M2501 HIGH-SPEED」
  • WIRELESS JAPAN 2006で展示されていた「FOMA M2501 HIGH-SPEED」
 NTTドコモグループ9社は26日、HSDPAに対応したカード型FOMA端末「FOMA M2501 HIGH-SPEED(以下、M2501)」の販売を29日から開始すると発表した。全国一斉発売で、販売店舗は全ドコモ取扱店となる。

 HSDPAはFOMAなどが採用しているW-CDMA方式の拡張規格で、ダウンリンクが高速化されている。FOMAハイスピードエリア(HSDPAの利用可能エリア)では、下りは最大で3.6Mbpsのデータ通信が可能(対応エリア外においては、送受信最大384kbpsのデータ通信が可能)。現在の3G携帯の改良版であるため「3.5G」とも呼ばれる。

 M2501はPCカード型端末で、パソコンのカードスロットに挿入してHSDPA高速データ通信を行うことが可能。またHSDPA以外にW-CDMA、GSM、GPRSの各通信方式にも対応しており、国内外において幅広いエリアで高速データ通信を行える。国際ローミングに対応するほか、専用のソフトウェアをインストールすれば、パソコン経由でイヤホンマイクやWebカメラなどを利用して音声通話やテレビ電話ができる。

■主な仕様
●規格:PCカード型
●寸法:高さ 約130mm×幅 約54mm×厚さ 約18mm
●質量:約70グラム
●音声通話:対応
●通信速度
・パケット通信
 FOMAハイスピードエリア:送信最大384kbps/受信最大3.6Mbps
 FOMAエリア:送受信最大384kbps
 64Kデータ通信:送受信最大64kbps
 テレビ電話:送受信64kbps
●対応OS:Windows 2000 Professional 日本語版Service Pack4以降、Windows XP Home Edition 日本語版Service Pack1以降、Windows XP Professional 日本語版Service Pack1
●対応エリア:FOMAハイスピードエリア、FOMAサービスエリア、FOMAプラスエリア
●電源:5.0ボルト(パソコンのカードスロットより供給)
《冨岡晶》

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