三洋、デジタルムービーカメラ「Xacti」に世界最小・最軽量モデルと生活防水モデル | RBB TODAY

三洋、デジタルムービーカメラ「Xacti」に世界最小・最軽量モデルと生活防水モデル

IT・デジタル デジカメ

Xacti DMX-HD1A
  • Xacti DMX-HD1A
  • Xacti DMX-CA6
 三洋電機は21日、同社のデジタルムービーカメラ「Xacti」シリーズに世界最小・最軽量モデル「DMX-HD1A」と生活防水モデル「DMX-CA6」の2機種を追加した。発売時期はそれぞれ9月下旬と8月下旬。価格はオープンで、順に9万円前後、45,000円前後。

 DMX-HD1Aは、MPEG-4ハイビジョン動画と510万画素静止画の撮影が可能な世界最小・最軽量のデジタルムービーカメラ。4GBのSDHCメモリーカードに対応し、ハイビジョン画質(HD-HQモード)で最長約1時間20分、Web-HQモードで15時間の記録ができる。

 高速画像処理LSI「プラチナエンジン」を採用し、510万画素で5コマ/秒、0.2秒間隔でトータル6枚までの静止画が撮影できる「高速連写機能」を搭載。1.2M、0.3M撮影モードでは、トータル10枚までの連写が可能だ。また、ハイビジョンムービー撮影時に510万画素での写真同時撮影にも対応する。

 光学10倍ズームとデジタル10倍ズーム機能を搭載するほか、最短1cmまで近づいての撮影ができる「スーパーマクロ」、風切り音を軽減する「ウインドノイズリダクション」、液晶モニタを開けるとすぐに撮影可能となる「クイックスタンバイ」機能などを利用できる。

 サイズは80×119×36mm、重さは約210g(本体のみ)。リチウム電池1本で駆動し、電池使用可能時間は静止画撮影が約170枚、ムービー撮影が約75分、連続再生が約220分。インターフェースは、D4、Sビデオ、コンポジットビデオ、USB2.0、マイク入力端子(同梱のD4端子搭載ドッキングステーションを利用)。

 DMX-CA6は、MPEG-4動画と600万画素静止画撮影が可能な生活防水対応デジタルムービーカメラ。モード切替なしで動画と静止画の撮影に対応し、動画撮影中の写真撮影も可能。光学5倍、デジタル12倍のズーム機能を備える。

 4GBのSDHCメモリーカードに対応し、最長4時間の記録が可能。画像処理LSIやシステムの見直しによる省電力化設計を取り入れ、従来機種よ比較してムービー連続撮影時間が約80分と約30%長くなった。

 9画素混合技術の採用により最低被写体照度約7ルクスを実現したほか、赤目を補正する「デジタル赤目補正」や3,680×2,760ピクセルで記録を行う「ピクトライズ1000」、カメラを回転させずに縦長の写真が撮れる「縦撮りモード」などを備える。

 サイズは77×100×36mm、重さは約155g(本体のみ)。電源はリチウムイオン電池1本で、約170枚の静止画撮影、約80分の動画連続撮影、約200分の連続再生が可能。起動時間は約1.3秒。インターフェースはコンポジットビデオとUSB2.0。カラーはシルバーとオレンジの2色を用意する。
《富永ジュン》

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