ヤフーは「2006 FIFAワールドカップ特集」で、「イケメン選手の部屋」を公開中だ。同コーナーでは出場全チームのイケメン選手を紹介し、「キング・オブ・イケメン」を決めるユーザ投票を行っている。投票期間は7月10日まで。 仕組みはまず、企画協力している雑誌「サッカーai」(日刊スポーツ出版社)編集部が、大会出場全32チームから1名ずつイケメン選手を選出。グループリーグごとに各1週間の投票を行う。 そして最終週の決勝投票では、グループA〜Hを勝ち抜いた合計8名の選手のなかから、晴れて「キング・オブ・イケメン選手」が選ばれる。 ちなみに目下のところ、ディビッド・ベッカム(グループB)やクリスティアーノ・ロナウド(グループD)などがグループ代表に選ばれている。 このほか同コーナーではイケメン選手のプロフィールや、「ルックス」「年収」「将来性」などで選手を分析する「魅力レーダーチャート」も紹介している。