米インテルは28日、3億ドルを投資し、ベトナム・ホーチミン市に半導体の組み立て・テスト(後工程)施設を建設すると発表した。同社では、このような半導体業界によるベトナムへの投資は今回が初めてだとしている。
インテルは、テレビCM「もし、インテルがはいっていたら…」シリーズ最新作の放映を2月25日に開始する。最新作では、女優の深津絵里と俳優の岡田義徳を起用。
インターネット電話ソフト「Skype」がインテルのデュアルコアCPUに最適化。これにより、最大10人が参加できる音声通話が可能になる。同社では、P2Pベースでは業界で初めてだとしている。