IPAおよびJPCERT/CCは、Symantec製の複数のアンチウィルス製品にCABファイルの処理が原因で脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAは、IPAに情報提供のあった「特定の企業や組織、個人に特化した攻撃に使われる標的型攻撃メール」を分析した技術レポートを「IPAテクニカルウォッチ 第11回」として公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Adobe Systemsが提供する「Adobe Shockwave Player」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供するWebブラウザ「Safari」にリモートからローカルファイルを読み取り可能な脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)および情報処理推進機構(IPA)は22日、「ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況[2012年第3四半期(7月~9月)]」を公表した。
IPAは、2012年第3四半期(7月から9月)における「脆弱性対策情報データベース『JVN iPedia』の登録状況」を発表した。Androidアプリの脆弱性が急増している。
IPA技術本部 セキュリティセンターは、2012年第3四半期の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況および相談受付状況」を発表した。
IPAは、Oracle社がセキュリティパッチを公開したことを受け、Oracle Javaの脆弱性対策について注意喚起を発表した。
情報処理推進機構(IPA)は17日、2012年第3四半期(7月~9月)のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況および相談受付状況を公表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、複数のネットワークカメラのWebインタフェースに認証を回避される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供するWebブラウザ「Safari」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPA(情報処理推進機構)は1日、2012年10月の呼びかけとして「『SNSにおけるサービス連携に注意!』~ あなたの名前で勝手に使われてしまいます~」を公開した。
IPA(情報処理推進機構)は28日、「情報セキュリティ対策ベンチマーク」の診断の基礎データを最新のデータに入れ替え、バージョン4.1として新たにサービスを開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、JAMF Software, LLCが提供するMac OS XおよびiOS向けのクライアント管理フレームワークである「Casper Suite」にCSRFの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Microsoftが提供するWebブラウザ「Internet Explorer」にリモートから任意のコードを実行される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPA(情報処理推進機構)は13日、情報セキュリティ被害に遭ったインターネット利用者が、どのような属性を有しているのか明らかにするための分析を行い、傾向を取りまとめた技術レポート「IPAテクニカルウォッチ 第10回」を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、モバイル端末からサイボウズを利用するためのアプリケーション「サイボウズ KUNAI for Android」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
情報処理推進機構(IPA)は3日、2012年8月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況、および「今月の呼びかけ」を取りまとめた文書を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Oracleが提供する「Java 7」に任意のOSコマンドが実行可能な脆弱性が存在するとして、緊急情報を「JVN」で発表した。本脆弱性を使用した攻撃コードが公開されており、攻撃も観測されている。
IPAおよびJPCERT/CCは、Websense社が提供するWebコンテンツを制御の集中型ゲートウェイ製品「Websense Content Gateway」にXSSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAは、「パーソナル情報保護とIT技術の調査」報告書を公開した。パーソナル情報を適切に保護しつつ安全に活用したビジネスを推進することを目的としている。
IPA(情報処理推進機構)セキュリティセンターおよびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は16日、「複数のGREE製AndroidアプリにおけるWebViewクラスに関する脆弱性」を、脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN」において公表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は10日、お盆休みや夏休みなどの長期休暇中における注意喚起を発表した。
IPA技術本部 セキュリティセンターは、「アイデンティティ管理技術解説」を2012年度末までに出版すると発表、ドラフト版を公開した。