複数のネットワークカメラ、遠隔操作を許してしまう脆弱性 | RBB TODAY

複数のネットワークカメラ、遠隔操作を許してしまう脆弱性

 IPAおよびJPCERT/CCは、複数のネットワークカメラのWebインタフェースに認証を回避される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

エンタープライズ セキュリティ
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月11日、複数のネットワークカメラのWebインタフェースに認証を回避される脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。現在のところ、対策方法は公開されていない。

FoscamやWansviewを含む複数企業が提供するネットワークカメラのWebインタフェースには、認証回避の脆弱性(CVE-2012-3002)が存在する。また、同じファームウェアを使用した製品も本脆弱性の影響を受ける可能性がある。この脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者にWebインタフェース上で任意の操作を実行される可能性がある。JVNでは、アクセスを制限することで本脆弱性の影響を軽減することが可能としている。

複数のネットワークカメラに遠隔操作を許してしまう脆弱性(JVN)

《吉澤亨史@ScanNetSecurity》

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