ヤマハは会場で電波の「見える化」デモを行っていた。無線LANアクセスポイントの「WLX302」の機能のひとつで、増加するスマートデバイスによる混雑状態やその対応に役立てることができる。
ヤマハでは昨年から自社のネットワーク機器で「見える化」機能の導入を実施。Interopの会場で製品の展示やデモを行った。