【Interop 2013 Vol.57(動画)】電波を見える化!ヤマハの無線LANアクセスポイント | RBB TODAY
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【Interop 2013 Vol.57(動画)】電波を見える化!ヤマハの無線LANアクセスポイント

エンタープライズ ハードウェア
無線LANアクセスポイント「WLX302」
  • 無線LANアクセスポイント「WLX302」
  • 「WLX302」でネットワーク障害時に保存されたスナップショット
 ヤマハは会場で電波の「見える化」デモを行っていた。無線LANアクセスポイントの「WLX302」の機能のひとつで、増加するスマートデバイスによる混雑状態やその対応に役立てることができる。

 ビジュアルなグラフ表示を行うだけでなく、警告文を表示。スナップショットをとって後で分析することも可能だ。専門知識がなくても外来波によって、無線フレームがどれだけ影響をうけているかを知ることが可能だとしている。今年中にMDM機能も搭載予定。

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《RBB TODAY》
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