ヤマハは会場で電波の「見える化」デモを行っていた。無線LANアクセスポイントの「WLX302」の機能のひとつで、増加するスマートデバイスによる混雑状態やその対応に役立てることができる。 ビジュアルなグラフ表示を行うだけでなく、警告文を表示。スナップショットをとって後で分析することも可能だ。専門知識がなくても外来波によって、無線フレームがどれだけ影響をうけているかを知ることが可能だとしている。今年中にMDM機能も搭載予定。■ヤマハ、無線LANアクセスポイントの資料リクエストはこちら
【Interop Tokyo 2018】「WLX313」はヤマハ初のトライバンド対応AP!接続台数や通信の安定性が向上 2018年6月14日 ヤマハは6月13日、幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2018」…