ヤマハは27日、ワークスタイル変革の一環として、日本マイクロソフトのクラウドサービス「Office 365」を活用したグローバル情報基盤を導入することを発表した。グローバル31ヶ国約1万2千人の社員が対象で、本年12月から稼働開始予定。