
LINE活用の安否確認! 「セコム安否確認サービス」がLINEと連携開始
セコムトラストシステムズは6日、「セコム安否確認サービス」の利用者向けに「LINE」アプリと連携した危機管理サービスの提供を開始することを発表した。

15日からスタート! 防災とボランティア週間にNTT東西の安否確認サービスが体験できる!
NTT東日本とNTT西日本は11日、1月15日~21日の「防災とボランティア週間」に合わせて、「災害用伝言ダイヤル(171)」および「災害用伝言板(web171)」の体験利用期間を設定したことを発表した。

自治体の負担軽減! 避難行動要支援者安否自動確認システム
ブルー・オーシャン沖縄は14日、安否確認を電話で発信・応答する一斉同報安否確認システム「グラスフォンfor防災」をリリースしたことを発表した。

4つの強化点で利便性UP!BCPに役立つNECの安否確認システム
NECソリューションイノベータは、事業継続計画(BCP)の初動対応をサポートする「緊急連絡・安否確認システム」最新版の提供を14日より開始した。

災害時の安否確認&宅配情報の確認ができるインターホン
パナソニック エコソリューションズは2日、マンション用インターホンシステムDシリーズ「Windea(ウィンディア)」「Windea-R(ウィンディア アール)」において、新たに2つのサービスを追加し、2017年4月より順次提供開始する。

防災週間期間中に「災害用伝言ダイヤル」が体験可能に!
NTT東日本とNTT西日本は、8月30日から9月5日までの防災週間に合わせて「災害用伝言ダイヤル(171)」および「災害用伝言板(web171)」の体験利用期間を設定したことを発表した。災害に備えて実際に安否確認システムを体験することが可能だ。

IoT電球を使った見守りサービスを独居高齢者宅で実証実験
ボクシーズは、同社のIoTt対応の電球を使った見守りサービス「つながるライト」と、BIGLOBEが法人向けに販売しているIoTデバイス「BL-01」を連携させた見守りサービスの実証実験を行うことを発表した。

乗車したまま窓を開けずに認証が可能!富士電機の車両入退場管理システム
富士電機は、東京ビッグサイトで11日まで開催された「SECURITY SHOW 2016」にて、乗車したまま窓を開けずに認証を行うことができる「車両入退場管理システム」などの展示を行った。

災害用伝言ダイヤル(171)が携帯電話や050IP電話からも利用可能に
NTT東日本とNTT西日本は、18日から両社が運用している「災害用伝言ダイヤル(171)」の機能を拡充することを発表した。

中韓対応で多言語化へ、安否確認サービス「J-anpi」
NTTレゾナントは8日、安否確認サービス「J-anpi」の多言語化対応を発表した。従来の英語に加えて中国語(簡体語・繁体語)と韓国語にも対応を開始した。

災害時に住民の「共助」をうながすマンション向け危機管理ソリューション
インフォコムは20日、2015年度の内閣府地区防災計画モデルに選定されたトキアス管理組合(東京都荒川区・620戸)に、危機管理総合ソリューションを構築・納入したことを発表した。

防災用スマホアプリ「ココダヨ」がiOS版を提供開始
ゼネテックは26日、防災用アプリ「ココダヨ」のiOS版の提供を27日より開始すると発表した。「ココダヨ」は災害対策用の位置情報自動通知サービスで、Android版に関しては、9月1日から既に公開されている。

利便性とセキュリティを両立する入退室管理ソリューション……日精
日精(NISSEI)は東京ビッグサイトで開催されていた「自動認識総合展」にて、顔認証とカラーコードによる自動認識を採用した入退室管理ソリューションに関連した製品の数々を展示した。

家族の位置情報を自動通知する防災アプリ&サービス「ココダヨ」、9月より開始
ゼネテックは26日、災害時に家族や大切な人の位置情報を自動通知する防災用位置情報自動通知サービス「ココダヨ」を防災の日となる9月1日から開始することを発表した。

安否確認サービス「Safetylink24」、スマホアプリに対応
イーネットソリューションズは安否確認サービス「Safetylink24」の新バージョン(v5.5)を防災の日となる9月1日から提供開始する。スマートフォン対応アプリなどを含め、機能が大幅に追加されている。

【オフィス防災EXPO #08】月々6,800円で導入できる「安否確認サービス」……サイボウズ
東京ビッグサイトでて開催された「第10回総務・人事 ワールド」内の「第9回オフィス防災 EXPO」において、サイボウズスタートアップスは月々6,800円からという低価格で導入できる「安否確認サービス」の展示を行った。

ビーコン機能内蔵のLED照明を活用……安否確認サービス「つながるライト」
スマートフォン向けアプリ開発などを手掛けるボクシーズは6月30日、ビーコン機能内蔵のLED照明を利用した安否確認サービス「つながるライト」の提供をパートナーを通じて開始したことと発表した。

ビーコンを活用した安否確認システム……YCC情報システムがデンソーと共同開発
YCC情報システムは、東京ビッグサイトで開催された「自治体総合フェア2015」にて、ビーコンを活用した安否確認システムの展示を行った。デンソーと共同開発したシステムで、災害時の安否確認をビーコンが自動で登録してくれるというサービスだ。

退場管理システムを活用した災害時の安否確認システム……富士電機
富士電機は、東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」内の「データセンター構築運用展」にて、入退場管理システムを活用した災害時の「在場者安否確認システム」を展示した。

オフラインでも公衆電話を地図表示……goo防災アプリに新機能追加
NTTレゾナントは、災害時の情報収集や安否確認サービスを提供するスマートフォン用アプリ「goo防災アプリ」と、パソコン用地図サービス「goo地図」に全国の公衆電話の設置場所を探せるサービスを追加することを発表した。

ALSOK、自動で異常感知&通話可能な見守り端末「まもるっく」を発売
ALSOKは、自動で異常を通報したり、安否確認や通話ができる高齢者・子供・女性向けの多機能モバイルセキュリティ端末「まもるっく」を6月中旬より販売開始する。

月々200円から利用可能な高齢者向け安否確認サービス「らいふコール」が登場
グランフーズは高齢者向け安否確認サービス「らいふコール」の提供を6日より開始した。

アーク情報システム、Salesforceで利用可能な安否確認クラウドアプリを提供開始
アーク情報システムは6日、クラウド型CRM「Salesforce」の運用上で、組織に属する人員やその家族等の関係者と安否情報を共有できるクラウドアプリケーション「あんしん!AnpiCube」の提供を開始した。

NTT Com「Biz安否確認/一斉通報」、スマホアプリを提供開始
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は6日、クラウド型の安否確認サービス「Biz安否確認/一斉通報」において、スマートフォン向けアプリの提供を開始した。