NTTグループは30日、AI関連技術をグループ一体で横断的に活用するため、新たなブランドネームとして「corevo(コレボ)」に統一し、今後、さまざまなコラボレーションを行っていくことを発表した。
Secualは26日、ホームセキュリティサービス「Secual(セキュアル)」の販売を開始した。窓やドアにセンサーを貼るだけで簡単に導入できる点が大きな特徴となる。
公共施設において、トイレの個室の利用状況を把握することは防犯や安全管理上、とても大きな意味を持つ。中で倒れこんでいる人がいる可能性や何らかの犯罪行為が行われている可能性があるからだ。
店舗プランニンは、録画一体型監視カメラ「パトロッチ PW-1000」の販売を開始した。録画機能を内蔵した街頭防犯カメラで、オプションのGPSやブレーカー、Wi-Fiなどを含めたジャンクションBOXとともに、ポールなどにスッキリと設置できる点を特徴としている。
ノーリツプレシジョンは、G7伊勢志摩サミットの開催に合わせて三重県伊勢市に設置される、国際メディアセンター(IMC)アネックス内の政府広報展示スペースに、予測型見守りシステム「Neos+Care(ネオスケア)」を出展していることを発表した。
富士通は19・20日に都内で開催された富士通のプライベートイベント「富士通フォーラム 2016」にて、ペットを介在することによって自然なかたちで遠くに住んでいる親の健康状態を見守ることができる、開発中のサービスを出展した。
CEホールディングス(CEHD)で電子カルテシステムの開発・販売を行うシーエスアイ(CSI)は20日、朝日サービスの地域密着見守り・生活サポートサービス「ふれあい」に、高齢者向け安否連絡システム「安タッチ」を提供することを発表した。
REVSONIC(レブソニック)は東京ビッグサイトで13日まで開催された「Japan IT Week 春 2016」内の「第19回 組込みシステム開発技術展」にて、カメラレスセンサーとマルチセンサーネットワークによる、プライバシーに配慮した見守りシステムの参考展示を行った。
昨今、ビーコンを使った見守りサービスを各社が手がけるなかで、課題の1つとして挙げられるのが、ビーコンのサイズ。
これから夏にかけて建設現場や倉庫、工場などでは、作業員の熱中症対策や安全管理への必要性がより一層高まってくる。
急いで出発したい時に限って「あれ、どこに置いたっけ?」と、鍵や財布、スマートフォンなどが紛れ込んでしまうことは、誰しも少なからず経験があるもの。
NTTドコモは東京ビッグサイトで13日まで開催されている「Japan IT Week 春 2016」内の「第5回 IoT/M2M展 春」にて、「かんたん位置情報サービス」の展示を行った。