いま話題となっている格安スマホを分かりやすく丁寧に解説する新連載「はじめての格安スマホ」。サービス面について取り上げた前回に続き、今回はトーンモバイルのスマートフォン「TONE」のハンドリングレポートをお届けする。
1週間のニュースを振り返る「週刊!まとめ読み」。今週は、格安スマホサービスを提供する「mineo」のマルチキャリア化、アイドル篠崎愛を人口知能(AI)上に再現するプロジェクトなどに注目が集まった。
MMD研究所は21日、「小学生の携帯電話に関する調査」の結果を発表した。調査期間は8月6日~7日で、小学生の子どもがいる20~40代の母親642人から回答を得た。
いま話題となっている格安スマホを分かりやすく丁寧に解説する新連載「はじめての格安スマホ」がスタート!第1回目は、DVDやCDのレンタルでおなじみのTSUTAYAで、今年の5月から販売がスタートしたスマートフォン「TONE」を取り上げる。
ケイ・オプティコムは9月1日から携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」のドコモ回線を利用したサービスを開始する。ドコモ回線利用の料金プランや新規キャンペーンなどが一斉に発表された。
SIMロック解除義務化によりこれまで以上にいわゆる“格安SIM”を提供するMVNO(=Mobile Virtual Network Operator、仮想移動体通信事業者)が注目されるようになっている。
国内MVNO事業者のエックスモバイルは、スマートフォンによる無料音声通話付きプラン「かけたい放題」を、同社が運営する「もしもシークス」の新しい携帯電話サービスとして17日に提供を始める。
ネオマーケティングは7日、「格安スマホ」購入意向者を対象とした調査の結果を発表した。調査時期は7月24日~27日で、同社登録モニターのうち、格安スマホの購入意向がある全国の20歳以上70歳未満の男女から回答を得た。