YKK APは30日、ハンドル一体型電気錠「スマートコントロールキー」を標準搭載した集合住宅用スマートドア「R's SDX」「EXIMA80St」の電池式モデルを7月より追加発売することを発表した。
Secualは26日、ホームセキュリティサービス「Secual(セキュアル)」の販売を開始した。窓やドアにセンサーを貼るだけで簡単に導入できる点が大きな特徴となる。
パナソニックは24日、デジタルコードレス電話機「RU・RU・RU」シリーズと、パーソナルファクス「おたっくす」シリーズを、6月16日から発売することを発表した。いずれの製品も従来の迷惑電話対策機能を強化したバージョンとなっている。
CEホールディングス(CEHD)で電子カルテシステムの開発・販売を行うシーエスアイ(CSI)は20日、朝日サービスの地域密着見守り・生活サポートサービス「ふれあい」に、高齢者向け安否連絡システム「安タッチ」を提供することを発表した。
今回は拡大し続けるIoT分野において、最大の課題といわれるセキュリティ対策として重要な役割を期待される、ハイパーバイザー「FOXvisor」を手掛けるSELTECHの代表取締役社長である江川将偉氏に話を伺った。
電通ブルーは、スマートフォンで鍵の開閉を行う南京錠型スマートロック「246Padlock(ニーヨンロック パドロック)」のサービスを6月30日をもって終了することを発表した・