これまで監視カメラといえば、“犯罪の瞬間をとらえる!”といったガチガチの“防犯用途”というイメージがあったが、家庭向けの監視カメラのトレンドは変わりつつある。
ユカイ工学はコミュニケーションロボット「BOCCO」と連動する「鍵センサ」と「振動センサ」を10月4日から発売する。そして発売記念として「鍵センサ」のプレゼントモニターキャンペーンも実施する。
昨今、“防犯&監視”を前面に押し出したいわゆるホームセキュリティサービスに加えて、もう少しゆるやかな立ち位置の高齢者や子供の見守りなどを目的とした“ホームセーフティ”と位置づけられる製品に注目が集まっている。
プラネックスコミュニケーションズは、複数の無線センサーデバイスと連動できるネットワークカメラ「カメラ一発!(CS-W72Z)」と、4in1多機能無線センサー「ZD2201JP-5-P」、及びそのセットモデルとなる「CS-W72Z-K1」を9月末から発売することを発表した。
文化シヤッターは14日、パナソニック製「スマートHEMS」と連携できる電動窓シャッター「マドマスター・スマートタイプ」が、外出先からにスマートフォン操作に対応することを発表した。
アクシスコミュニケーションズ(アクシス)は14日、ネットワークビデオドアステーション「AXIS A8105-E」を発表した。
ニフティは7日、「IoTトライアルキット」の提供を開始した。環境データを測定できるセンサーとデータ管理システムをセットにしたキットとなり、センサーから収集したデータを蓄積し管理するまでを一括して提供することで、企業がIoTサービスの開発に手軽に着