イワヤ、NTTドコモ、バイテックグローバルエレクトロニクス、ムーアドールの4社は30日、新しいコミュニケーションパートナー「ここくま」を7月発売に向けて開発の最終段階にあることを発表した。
インフィック・コミュニケーションズ(インフィック)は、18日まで東京ビッグサイトで開催された「CareTEX2016」にて、高齢者宅を見守るサービス「CareEye」と、それらと連動可能な睡眠環境管理システムの「BedEye(仮称)」などの展示を行った。
東京ビッグサイトで18日まで開催された介護系展示会「CareTEX2016」では、多くの見守りシステムが出展されていたが、新たなトレンドとして注目したいのがドップラーセンサーを利用した非接触検知システム。
フランスベッドは、18日まで東京ビッグサイトで開催された介護系展示会「CareTEX2016」で、高齢者や要介護者を対象とした見守りシステムを展示していた。
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズは23日、赤外線アレイセンサ「Grid-EYE(グリッドアイ)」を用いた温冷感推定アルゴリズムを開発したことを発表した。
18日まで東京ビッグサイトで開催された介護系展示会「CareTEX2016」にて、匠ソリューションズは大気中の有害毒素を検知するセンサーを用いた見守りシステム等の展示を行った。
ASK TRADINGは、7月からのサービスインを予定している自転車盗難対策などを目的としたモジュール仕様のセキュリティシステム「Blumo」を「SECURITY SHOW 2016」にて参考出展した。
HACK JAPANホールディングスは、東京ビッグサイトで開催された「SECURITY SHOW 2016」において、IoTを活用したホームセキュリティサービス「SMART HOME」の参考展示を行った。
介護事業を手掛けるインフィックは16日、高齢者生活支援IoTプラットフォーム「CareEye(ケアアイ)」を今春からサービス開始することを発表した。
ALSOKは、8日より東京ビッグサイトで開催される「SECURITYSHOW 2016」に出展し(小間番号:SS3502)、日本での開催が予定されている大規模スポーツイベントや国際会議での警備を見据えたICTを活用した「ALSOKゾーンセキュリティマネジメント」のデモンストレーション
女装家でタレントのマツコ・デラックスが3日放送された「マツコ&有吉の怒り新党」(テレビ朝日)に出演。視聴者からの「長生きが幸福だと思えない」という投稿に同意し「仕事がなくなったらその時点で死にたい」とコメントするも最後は撤回していた。
ALSOKは29日、同社のCMで認知度が高い「ALSOK体操」をシニア向け健康増進プログラム用にアレンジし、「ALSOKあんしん体操」としてYouTubeなどで公開した。
セコムは東京都杉並区の久我山周辺地域において、昨年4月からトライアルサービスとして実施していた高齢者向けの24時間サービス「セコム暮らしのパートナー久我山」を事業化し、「セコム・マイホームコンシェルジュ」として2月からサービスを開始した。