2007年に65歳以上の高齢者人口が21%を超え、「超高齢社会」となった日本。内閣府の推計によると、2030年には高齢者の割合が30%を超えると予測されている。
ヒロモリは、オランダのデザインブランドXD Design(エックスディー デザイン)が開発した防犯・耐刃・防水多機能リュック「Bobby(ボビー)」の販売受付を27日17時より開始した。
オプティムは27日、AIとIoTを活用したスマート・ホーム・メディカルサービス「在宅医療あんしんパック」の実証実験を、佐賀県鹿島市の社会医療法人 祐愛会織田病院で開始した。
見守り・介護ロボットが実用化が現実味を帯びてきた昨今では、ロボット外装の素材などでも様々な技術が開発されている。
綜合警備保障(ALSOK)は、東京ビッグサイトで21日まで開催された「危機管理産業展2016(RISCON TOKYO)」にて、12月より提供開始を予定している「位置情報提供システム」による見守りソリューションの展示を行った。
防犯ブザーと位置情報端末として使える携帯型の端末を使った見守りサービス「otta(おった)」は、福岡に拠点を構えるottaが2014年11月にベータ版を発表して以降、西日本を中心に数多くの小中学校でのテスト運用の実績を重ねてきたサービス。
昨年10月の発表以降、何かと注目を集めてきたシャープのヒューマノイドロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」。5月末より発売が開始され、このユニークかつ斬新なロボット電話が市場にどう受け入れられて、どう使われていくのかは気になる人は多いはず。
芝浦工業大学の学生プロジェクト団体「すみだの‘巣’づくりプロジェクト」は、「防災遠足」を8日に実施する。
パナソニックが、9月27日に開催した新製品発表会にてお披露目した一般家庭向けの「スマ@ホームシステム」の新製品「おはなしカメラ(KX-HC500-W)」。
富士通は3日、自治体や住宅事業者向けにIoTを活用した「居住者の見守りソリューション」を11月下旬から提供することを発表した。
小田急電鉄は、川崎市が行っている「川崎市地域見守りネットワーク事業」に、9月30日より協力することを発表した。