大阪市立大学医学部・疲労医学講座と同大学医学部発のメディカルITベンチャー・エコナビスタは、27日、共同開発した健康見守りサービス「ライフリズムナビ+Dr.」が、有料老人ホーム「グランフォレスト ときわ台」に導入されたことを発表した。
ニフティは、事業者向けの見守りサポートサービスとして「おへやプラスPRO(おへやぷらすぷろ)」を20日より提供開始し、同日、その詳細を伝える記者発表会を行った。
ALSOKは5日、BLE(Bluetooth Low Energy)タグとスマートフォンなどとの通信を利用した位置情報提供システムを開発したことを発表した。
芳和システムデザインは、さまざまなIoT用途等に活用できる小型軽量のタグ型ビーコン「BLEAD-TSH」の2種類を近日中に同社ECサイトなどで提供開始していくことを発表した。サイズは62mm×26mm×8.5mm、重さは電池(CR2032)込みで約15g。