デジタル機器から見た2013年は、スマートフォンの普及が進み、タブレットと合わせて新機種が続々と登場。今やクアッドコアが当たり前になるなど、ハイスペック化も進んだ1年だった。
帰省ラッシュピークを目前に控え、特に長い渋滞が予想されている東名高速においてスマホの通信速度調査を行った。
iPhone 5sの供給が落ち着き、Androidのフラッグシップモデルもある程度出そろった11月の1ヵ月間に絞って、「RBB TODAY SPEED TEST」のログデータからスマートフォン通信速度の全国平均を抽出した。
調査・マーケティング会社のイードは25日、沖縄県内において実施した最新スマートフォンにおける通信速度調査の結果を発表した。iPhoneおよびAndroidのダウンロード速度、また調査箇所のカテゴリ別の数値でもドコモが最速を記録している。
クロス・マーケティングは、携帯電話3キャリアのiPhone 5cとAndroidを使い実施した「ラッシュアワー通信速度調査(東名阪100地点)」の結果を発表した。
米Appleは22日(現地時間)、中国最大手の携帯電話会社China Mobile(中国移動通信)と中国でのiPhone販売に関して複数年の契約を締結したと発表した。
今回編集部では、都内や横浜の人気イルミネーションスポットにおいて、iPhone 5sの回線速度調査を実施した。3キャリアそれぞれのiPhone 5sを用意し、各スポットで3回ずつ計測を行った。
2013年のスマートフォン市場総括と、2014年の予測について、スタッフで座談会を開催。
NTTドコモは12月18日、iPhoneがトラブルで利用できなくなったときに、新しいiPhoneを直接配送する「ケータイ補償サービス for iPhone」を発表した。
iPhone 5s/5cが発売されて2カ月が経ち、さまざまなメディアでも通信速度について取り上げられているが、iPhone5s/5cユーザーは各キャリアのつながりやすさをどう感じているのか。
NTTドコモの「ドコモメール」が、今日17日から機能を拡充し、ブラウザ版ドコモメールの提供、ドコモメールのIMAP対応を開始した。PCから「ドコモメール」を確認可能になった。
次期iPhoneはこんな感じになる!? イタリアのサードパーティーSET Solutionが同社の考える次期iPhoneのコンセプト映像2本をYouTubeに公開した。「iPhone Air」と「iPhone 6C」としている。
NTTドコモは12日、クラウド型のメールサービス「ドコモメール」を12月17日からiPhoneにも対応させると発表した。iPhoneにプリインストールされた標準メールアプリで利用できる。
電気通信事業者協会(TCA)は6日、携帯各社11月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。MNPでは、NTTドコモが回復傾向を見せたものの、KDDIが26ヵ月連続トップとなった。
ロジクールは6日、iOS7のiPhoneとiPod touchに対応したバッテリー付きゲーミングコントローラ「G550 パワーシェル コントローラ+バッテリー」を12月24日に発売すると発表した。
今回は、新宿駅において150Mbpsエリアの高速通信サービスを確認するため、150Mbpsに対応するAndroidスマホを使って速度調査を実施した。
NTTドコモは2日、「ドコモオンラインショップ」でiPhone 5s/5cの販売を開始すると発表した。また、MNPでの購入者を対象に20,000円のキャッシュバックキャンペーンも行う。