富士通フォーラム2010では、小中学校向けSaaS型図書館サービス「LS@SCHOOL(エルエスアットスクール)」の展示が行われている。
記者が中学か高校くらいのとき、「ピラミッドパワー」なるものが一部の友人の間でブームになったことがある。
内閣府(共生社会政策担当)は7日、「青少年のインターネット利用環境実態調査」の結果について、とりまとめた文書を公開した。
学習塾の栄光ゼミナールは26日、「中学生の学習とインターネット利用」に関して調査を行った結果を公表した。それによると、中学生の52.2%にサイトからの「丸写し」経験があったという。
バンダイナムコゲームスとネットマイルは16日、小中学生の「携帯電話」についての意識調査の結果を発表した。
ケータイ世代のカリスマ西野カナが3月13日、埼玉県春日部市立豊春中学校で行われた実際の卒業式でサプライズライブを開催。卒業生は思わぬサプライズに大喜びだった。
学習塾の「栄光ゼミナール」が「中学生のテレビ視聴」に関するアンケート調査を実施した。調査は中学1〜3年生の男女を対象に行われ、男子500名、女子500名が回答した。
Googleが全国の小中学生を対象とした「Google」ロゴをデザインするコンテスト「Doodle 4 Google」の最終審査結果を発表。グランプリ作品をはじめ入賞作がサイトで公開されている。
“ケータイ世代の歌姫”と称される西野カナが、中学生50人とともに東京都内の神社に合格祈願。公式サイトを見て集まった中学生は、生で見る歌姫に大歓声だった。
全国の小中学生を対象とするGoogleロゴをデザインするコンテスト「Doodle 4 Google」の地区代表作品30点が1日、選出された。
子どもたちのインターネット利用について考える研究会(子どもネット研)は22日、「小中学生のお子さんを持つ保護者のためのインターネットセーフティガイド」を公開した。
Googleは15日、全国の小中学生を対象としたGoogleロゴをデザインするコンテスト「Doodle 4 Google」の一般オンライン投票の受付を開始した。
KDDIは25日、小学生・中学生の子どもポータルサイト「au oneジュニア」のリニューアルを発表した。
“新年への想いを託した一字”を発表、揮毫(きごう)するイベント「書道大字揮毫」が12月28日14時から東京ミッドタウンのガレリアB1Fのアトリウムで開催される。
ヤフーと品川女子学院は22日、両者のコラボレーション授業を通して中学生の生徒たちが企画した「Yahoo!オークション 販促特集」を公開した。
栄光ゼミナールはネットエイジアの協力のもと、30〜49才の中学受験を検討する小学生の子供を持つ親を対象に、「中学受験」に関するインターネット調査(モバイルリサーチ)を実施した。
中古パソコン500台を再利用しながら、全市立小中学校20校の職員室LANにシンクライアントとして構築することをリリースした箕面市。OSにはWindowsではなくLinux(edubuntu)を導入するとして、脱MSをうたっていた。
厚生労働省はWebサイトにて、「新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチンの標準的なスケジュール」を公開した。「ワクチンQ&A(平成21年11月17日版)」も公開されている。
バンダイナムコゲームスとネットマイルは17日、小中学生を対象とした「インターネット利用」についてのアンケート調査の結果を公表した。
グーグルは、国内の小中学生を対象に「Doodle 4 Google」と題したオリジナルロゴデザインコンテストの募集を開始した。
NTTレゾナントは、全国の私立中学校・高等学校を対象にインフルエンザ発生時における学校と家庭の連絡方法についてのアンケートを実施、結果を公表した。
箕面市は14日、「脱MS!」と題したリリースを発表した。中古パソコン500台を再利用して、全市立小中学校20校の職員室LANに、シンクライアントとして構築。Linux(edubuntu)を導入する。
NTTドコモは27日、青少年がより安心・安全にケータイを利用できるよう、学齢を中心とした4つの推奨コースを発表した。
「P−NESTリサーチ」が、女子高校生、女子中学生を対象に「父の日に関する意識調査」を実施。その調査結果が発表された。調査対象は女子高校生が1,001人、女子中学生が1,000人。