ボーカルグループ・SMAPの木村拓哉が、文部科学省が「食育」の普及・啓発のために開設した特設サイトで、小学校給食の思い出などについて語っている。
小学校の算数教育をめぐり、割り算「9÷0=」の答えが「0」だと教える小学校があることを指摘した一般ユーザーのブログ記事がきっかけとなり、ネット上で議論が巻き起こっている。
東京証券取引所は12月25日から27日の期間、小・中学生を対象とした冬休み「シェア先生の親子経済教室」を開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。
理英会は、今秋の小学校入試内容から、学校別出題傾向を分析する「2013年入試分析会」を12月11日より、首都圏各校で開催する。参加は無料。
Z会進学教室(首都圏)では、10月に開講した中学受験をしない小学6年生を対象とした「高校受験のための小6コース」について、11月下旬より「集中コース」として追加開講する。科目は国語と数学。
早稲田アカデミーは、年長および小学1年生から4年生までを対象とした冬期・理科実験教室を、12月25日から2013年1月7日まで、西日暮里および渋谷実験室で開催する。
日本全国の小学4~6年生と中学生を対象とした「第3回 全国小・中学生学力カップ2013」が2013年6月9日(日)に開催される。参加費は2,000円で、2月1日より申込みを開始する。
前回は私の知る優れた実践者による「算数」での授業づくりの事例を紹介した。今回は、私自身が学習者用iPadの活用を、試行錯誤しながら実践し、見えたことを、ありのままに紹介したい。
連載の第1回、第2回では「学習者用デジタル教科書」の現状と課題を見てきた。続いて、実際の授業づくりが「学習者用デジタル教科書」の活用によってどのようになるのか、取組みを2つ紹介したい。
栄光ゼミナールは、12月1日(土)、2日(日)に小学校2、3年生対象の無料理科実験教室「ウソ発見器をつくろう~やさしく、たのしい電子工作入門~」を開催する。いろいろな電子部品をつないで作り、ウソかホントかを当てっこする。
ディズニーXDは特別プログラム「マーベル・ユニバース アルティメット・マニア」の放送を記念したイベントを11月6日、中央区立豊海小学校にて行った。
日能研は、新小学1・2年生を対象にした「ユーリカ!きっず体験授業」を11月27日より首都圏各校で開催する。体験授業中には、保護者へガイダンスも予定されており、体験授業を見学することも可能。
ランドセルの人気色は、男子が「黒」、女子が「ピンク」であることが、ベネッセの調査により明らかになった。ランドセルを選ぶ際に重視した点について、保護者は「軽さ」が22.3%でもっとも多かったのに対し、子どもは70.8%が「色」を重視していたという。
駿台フロンティアJrは、小学6年生とその保護者を対象とした「中学スタートダッシュプログラム」を12月8日よりスタートする。
東京都教育委員会は10月31日、2011年度の公立学校卒業者を対象とした進路状況を公表した。私立中学校への進学者は1万5,655人(16.5%)で、地区別にみると、もっとも多いのは「文京区」36.7%だった。