KDDI、沖縄セルラーは、6月中旬以降に「Xperia X Performance SOV33」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を発売する。Android 6.0を搭載する端末で、メタルの高級感に持ちやすさを兼ね備えたデザインを採用。
NTTドコモは2日、Androidスマートフォン「Xperia Z5 SO-01H」「Xperia Z5 Compact SO-02H」「Xperia Z5 Premium SO-03H」の3機種をAndroid 6.0にバージョンアップするアップデートの提供を開始した。
MWC 2016の会場でソニーモバイルが日本のジャーナリストに向けた展示製品の説明会を開催。記者からの質問に答えたXperiaシリーズ統括部長の伊藤博史氏が「Xperia X」の登場に伴い、「Xperia Z」シリーズは現行の「Z5」が最後になることを明言した。
NTTドコモは24日、Androidスマートフォン「Xperia Z5 SO-01H」「Xperia Z5 Compact SO-02H」「Xperia Z5 Premium SO-03H」のソフトアップデートを開始した。不具合改善のため。
ソニーモバイルが「MWC 2016」(スペイン・バルセロナ)で参考出展したXperiaシリーズの新コンセプト製品「Xperia Agent」は、まだ最終的にどんな製品になるのか、いろいろと謎に包まれている。
ソニーモバイルは今年のMWC 2016で、スマホ以外にも広がる「Xperia」シリーズのかたちを提案した。中でも単焦点プロジェクター「Xperia Projector」は投射した画面にタッチ操作ができるユニークなデバイスだ。
MWC 2016の開幕初日にソニーモバイルがプレスカンファレンスを開催。ソニーの平井社長、ならびにソニーモバイルコミュニケーションズの十時社長が登壇し、スマホ以外にも広がる新しい「Xperia」シリーズのビジネス戦略を語った。
「MWC 2016」(スペイン・バルセロナ)に出展するソニーは22日(現地時間)、Android 6.0を搭載し、カメラ機能を強化した新スマートフォン「Xperia X」シリーズを発表。日本でも発売を予定する「Xperia X Performance」を含む全3機種がラインナップに揃う。
ソニーモバイルは、グローバル版「Xperia Z5」に対して3月7日にAndroid 6.0 Marshmallowを提供開始するようだ。ソニーモバイルの公式Twitterが明らかにした。
ソニーモバイルは、海外向けの「Xperia Z2/Z3/Z3 Compact」を対象としたAndroid 6.0 Marshmallowベータテストプログラムを開始した。日本は含まれていない。
NTTドコモは2日、Androidスマートフォン「Xperia Z5 SO-01H」(ソニーモバイル製)に新色「Pink」を追加し、5日より発売すると発表した。
KDDIは21日、Androidスマートフォン「Xperia Z5 SOV32」に新色「ピンク」を追加し、1月28日より発売すると発表した。これで同機はホワイト、ゴールド、グリーンなどに加えて5色展開となる。
KDDIは25日、Androidスマートフォン「Xperia Z3 SOL26」のOSをAndroid 5.0にバージョンアップする最新アップデートを提供開始した。UIの変更などが行われる。
NTTドコモは、冬春モデルとして発表した世界初の5.5型4Kディスプレイ搭載の「Xperia Z5 Premium SO-03H」を20日に発売する。「Xperia Z5」シリーズ最上位モデルで、日本ではドコモだけが販売する。
NTTドコモは9日、冬春モデルとして発表した4.6型Androidスマートフォン「Xperia Z5 Compact SO-02H」を13日に発売すると発表した。下り最大225MbpsのPremium 4Gに対応する。
ソニーストアは、発売中の10.1型Androidタブレット「Xperia Z4 Tablet」の価格を75,880円から71,880円(いずれも税別)へと4,000円値下げした。
NTTドコモは26日、冬春モデルのAndroidスマートフォン「Xperia Z5 SO-01H」(ソニーモバイル製)と「AQUOS ZETA SH-01H」(シャープ製)を10月29日に発売すると発表した。
ソフトバンクは23日、冬春モデルのAndroidスマートフォン「Xperia Z5」(ソニーモバイル製)を29日に発売することを発表した。本体の表面に手になじみやすい触り心地フロストガラスを採用する。本体カラーはWhite、Graphite Black、Gold、Greenの4色が用意される。
KDDIは21日、Androidスマートフォン「Xperia Z5 SOV32」(ソニーモバイル製)を29日に発売すると発表した。オンラインショップでの一括購入価格は84,240円(税込)。
ソフトバンク冬春モデルにも、NTTドコモやauと同様、「Xperia Z5」がラインナップされた。同社では、「Xperia Z5」1機種のみで、9日から予約開始、10月下旬の発売となる。
ソニーモバイルコミュニケーションズは6日、「Xperia」シリーズグローバルモデルにおけるAndroid 6.0 Marshmallowへのバージョンアップ予定機種を公表した。「Xperia Z5」などが含まれている。
NTTドコモが30日に発表した「Xperia Z5」シリーズは、世界初の5.5型4Kディスプレイを搭載の「Xperia Z5 Premium SO-03H」、5.2型「Xperia Z5 SO-01H」、4.6型の「Xperia Z5 Compact SO-02H」の3機種。
KDDIは29日、新型Androidスマートフォン「Xperia Z5 SOV32」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を10月下旬以降に発売すると発表した。30日から予約を開始する。
ソニーモバイルコミュニケーションズは28日、リストバンド型のアクティブトラッカー「SmartBand 2 SWR12」を発表した。発売は10月17日で、直販価格は14,880円(税別)。