ドワンゴおよびニワンゴは、“ニコニコのすべて(だいたい)を地上で再現する”イベント「ニコニコ超会議3」(4月26日、27日開催)に、安倍晋三内閣総理大臣の来場が決定したと発表した。
自民党の石破茂幹事長が、大きな音声によるデモ活動を「テロ行為」と表現したことで批判を集めていた件について、自身のブログで謝罪した。
自由民主党は26日、スマートフォン向けの公式アプリとして、自民党の最新情報を提供する「自民NEWS」および、ジャンピングゲームが楽しめる「あべぴょん」の正式提供を開始した。7月の参議院選挙からネット選挙運動が解禁されることを視野に入れた方策だ。
27日から開幕した「ニコニコ超会議2」。初日から大盛況となっています。夕方には自民党総裁で、内閣総理大臣を務める安倍晋三氏が幕張メッセに来場。自民党ブースなどを視察しました。
“偏向報道”などとネット上で話題の週刊誌「週刊朝日」(朝日新聞出版)の表紙画像を、自民党の安倍晋三総裁が自身の公式Facebookでシェアしたとして話題となっている。
ドワンゴは26日、民主党の安住淳幹事長代行が同日に行われた記者会見の席で同社の運営する動画配信サイト「ニコニコ動画」について「極めて偏った動画サイト」と批判したことを受け、興石東幹事長宛に抗議書を提出したことを明かした。
日本ブランド戦略研究所は27日、自民党総裁選候補者のオフィシャルサイト(ブログなどソーシャルサイトがある場合はそれも含む)と候補者の名前が掲載されたウェブページのネット視聴者数ランキングを発表した。
ニコニコ生放送は13日、「民主党 2012年度定期大会」を16日の13時から生放送すると発表した。本日内閣改造後の新閣僚が発表されたが、この新閣僚就任を受けた直後に開催されることからも、消費税増税をはじめとした今後の民主党の活動方針について注目が集まる。
菅直人首相の退陣に関する憶測が飛び交い、お盆を前に騒然としてきた日本の政界だが、そんななか野党第1党の自民党の谷垣禎一総裁が今夕ニコニコ生放送に登場。日本政治のあるべき姿を語る。
ブルーノートは13日、FAXを政治家に送ることができるソーシャルボタン「政治家宛FAXボタン」の提供を開始した。サイト運営者は、自分のホームページやブログなどのサイトに、ソーシャルボタンを自由に貼ることができる。
日本ベリサインは1日、自由民主党のサイトおよび配信メールに対し、SSLサーバ証明書「ベリサインEV SSL証明書」と「ベリサイン セキュアメールID」を提供することを発表した。6月中旬よりサービスを開始する。
東京都国立市長選は、住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)接続を掲げた佐藤一夫氏(自民、公明、みんなの党推薦)が初当選を果たした。
自由民主党・石破茂政調会長がニコニコ動画の「ニコニコ生放送」に登場する。番組は12月16日21時から22時まで。
「ニコニコ生放送」では、尖閣諸島の衝突事件の撮影ビデオとみられる映像がインターネット上に流出したことを受け、本日21時より「緊急特番!尖閣ビデオ流出 日本政府の危機管理を問う」を生配信する。
外務省は14日、グーグル(Google)の東京オフィスに対して、同社の地図検索サービス「グーグルマップ」上から、尖閣諸島の中国名称である魚釣島の表記を「適切な名称に変更するよう」求めた。
元自民党衆院議員の浜田幸一氏が逮捕されたと報じられている。一部の報道によると、同氏には借金があり、株の流用などの不正をした疑いがあるという。
11日に投開票が行われた参院選、著名人候補では谷亮子候補(民主党・比例区)や三原じゅん子候補(自民党・比例区)が当選、岡部まり候補(民主党・大阪府選挙区)は落選と明暗が分かれた。
自民党谷垣禎一総裁がついにTwitterを開始。わずか一晩で15000人を超えるフォロワーがつくなど、人気は上々のようだ。鳩山由紀夫首相をフォローもしている。
ニコニコ動画がニコ割アンケートを利用した「ネット世論調査」を11月26日22時10分に実施。鳩山内閣支持率やニュースで話題となっている「事業仕分け」について聞いている。
4日朝、自宅で死亡しているのが発見された中川昭一元財務・金融相。自民党再建の担い手として期待されていた中川氏の突然の死に、同党は混乱をみせている。
「ニコニコ動画(ββ)」の「ニコニコ生放送」では、18日に開かれる「自民党総裁選 候補者所見発表演説会」と「候補者共同記者会見」の模様を生中継する。
9月18日告示−28日投開票の自民党総裁選挙について、いち早く名乗りを上げた谷垣禎一元財務相。15時からの自由民主党総裁選出馬記者会見の模様をニコニコ動画で生中継する。
第45回衆議院議員選挙は民主党の歴史的大勝という結果を生んだが、一夜明け民主党ウェブサイトでは早くもトップページを更新、「みなさんの勇気に感謝します」と感謝の意を述べている。
いよいよ2日後に迫った衆議院選挙投票日。民主優勢の声が聞こえているが、YouTube内での人気はどうだろうか? 各政党のチャンネル再生回数を比べてみた。