パナソニックは23日、HDDレコーダーと防水機能搭載ディスプレイをセットにした「ディーガプラス(DIGA+)」 2機種を発表した。発売は6月15日。
シャープは23日、スマートフォンとの連携に注力した24V型液晶テレビ「スマホライフAQUOS MXシリーズ」を発表した。発売は5月30日、価格はオープンで予想実売価格は70,000円前後。
NTTぷららは4月17日、同社のプレゼンテーションルームにて、映像配信サービス「ひかりTV」の事業展開(2013年度上期)に関する説明会を開催した。説明会では、NTTぷらら 代表取締役社長の板東浩二氏が登場した。
TSUTAYA.comとNTT東日本は16日、映像配信サービス「TSUTAYA TV」を利用できるスティック型端末「TSUTAYA Stick」及びNTT東日本の「フレッツ光」の普及拡大を目的として協力・提携すると発表した。
ソフトバンクモバイルが2月21日にスタートさせた「ソフトバンクスマートテレビ」。今回、ソフトバンクモバイルおよび同サービスでパートナーシップを組んだ企業のひとつであるツタヤの担当者に、サービスの特徴や利用スタイルについて話を聞いた。
ケイ・オプティコムは26日、スティック型の専用端末をテレビにさすだけで自宅のテレビをスマートテレビ化できる「eo光スティックレンタルサービス」の提供を、平成25年度上期中に開始すると発表した。
IPA(情報処理推進機構)は18日、ネット接続などが可能な「スマートテレビ」4機種にてテストを実践し、合計で10件の脆弱性を検出したことを発表した。
NECは4日、Androidタブレット「LifeTouch L」向けのオプションとして、タブレットでテレビが視聴できる「ワイヤレステレビチューナ」を3月7日より発売すると発表した。予想実売価格は18,800円前後。
イーフロンティアは、外出先でもスマートフォンなどを利用してテレビ番組が視聴可能な「Slingbox 350」を発表した。発売は3月22日、価格は19,800円。
NTTドコモは26日、dマーケットの映画やアニメを追加料金なしで自宅のテレビで楽しめるスティック型端末「SmartTV dstick 01」を3月1日に発売すると発表した。7万名に無料で提供するキャンペーンを実施する。
KDDIは19日、ブルーレイディスクレコーダーで受信・録画したデジタル放送のテレビ番組を、スマートフォンやタブレットなどで視聴できる端末「Remote TV」を発表した。23日から発売される。
JENESIS HOLDINGSは8日、テレビに接続するだけで自宅のテレビがスマートテレビになるAndroid端末「ADH-42」を発表した。発売は2月19日、予想実売価格は9,980円前後。
パナソニックは22日、WiFi Miracast対応のワイヤレスディスプレイアダプタ「EB-L70181」を発表した。テレビと接続して対応スマートフォンのディスプレイ表示をテレビに表示することが可能。
GEANEEは19日、テレビとHDMI接続してAndroidコンテンツや、動画・写真・音楽再生が楽しめるスマートテレビBOX「ADB-02」を発売した。価格はオープンで、予想実売価格は7,980円前後。
薄型テレビの販売台数が昨年、今年と大幅に下落し業界全体が苦境に立たされる中、LGエレクトロニクスのスマートテレビの売れ行きが好調だという。
イードは12日、「スマートテレビ」に関する利用体験調査の結果を公開した。調査期間は10月11日~16日で、男女20代~50代以上240名を対象に、スマートテレビに関する会場調査(CLT)を実施したもの。
MM総研は18日、放送と通信を融合した新しい情報機器として注目される「インターネットテレビ」および「スマートテレビ」の利用意向に関する調査・予測の結果を公表した。調査期間は9月14日~20日で、現在テレビを保有している1500名を調査対象にした。
ソフトバンクモバイルの孫正義社長は、9日開催の冬春新商品発表会において、「時間の問題で必ずNTTドコモを追い抜いて日本で一位になる」との決意を示した。
ソフトバンクモバイルは9日、専用スティックを挿すだけで、新作映画など約40,000本の映像作品や、専門チャンネルなどがテレビで視聴できる「SoftBank SmartTV」(スマテレ)を発表した。12月上旬以降に提供を開始する。
KDDIはAndroid4.0を搭載するセットトップボックス「Smart TV Box」を、「CEATEC JAPAN 2012」に参考出展した。開発はパナソニックが担当し、ケーブルテレビ事業者からの提供を検討している。
サンコーは28日、液晶テレビに接続してスマートテレビとして使用できるAndroid 4.0端末の新製品として、有線LANポートを備える「Android SmartTV BOX」の販売を開始した。価格は9800円。
サンコーは、テレビにHDMI接続することでスマートテレビとして使用できる、Android 4.0搭載端末「Android Stick 4 SmartTV」の販売を開始した。価格は8980円。
LGエレクトロニクス・ジャパンは3日、LEDバックライトを搭載する液晶テレビのハイエンドモデルとして「LM9600」を発表した。販売開始は6日。価格はオープンで、予想実売価格は55型「55LM9600」が400000円前後、47型「47LM9600」が300000円前後。
西日本電信電話(NTT西日本)およびサイレックス・テクノロジーは20日、サイレックス・テクノロジーの製品「TAYORI」の販売とサポートにおいて協業することを発表した。