Facebookは27日、写真や動画から簡単にスライドショー動画を作成できる「スライドショー機能」の提供を開始した。日本を含む全世界向けに、iOS版Facebookアプリを通じて提供。今後1週間程度で、順次利用可能になる予定だ。
飲食店や雑貨店で発行される「ポイントカード」や「スタンプカード」、そして「クレジットカード」「キャッシュカード」さらには「電子マネーカード」など。いずれも便利だが、ちょっと油断していると、あっという間に財布がふくらんでしまう。
何気なく置いたスマートフォンを、画面ロックが働く前に、のぞき見されるというケースがある。このとき、アプリごとにセキュリティがかかっていれば問題ないが、そうでなければ重要なデータが漏えいする可能性がある。
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高画質で写真や動画を日々撮影していると、あっという間にスマホの容量を使い切ってしまうことも多い。その対策として、クラウドに保存してくれるサービスもあるが、「せっかくの“自慢の1枚”が、手元のスマホにないのは嫌だ」という人も多い。
米Googleは現地時間20日、公式ブログを更新し、Google検索で自身の病状を検索すれば、検索内容に基づいて可能性のある病気の情報や、病院にかかった方がよいかなどを確認できるサービスを開始したと案内している。
JR東日本が提供する公式アプリ「JR東日本アプリ」。現在位置に合わせ、運行状況やエキナカ・マチナカの情報の表示が行えるほか、切符の予約などにも対応しており、首都圏では重宝されている。
Facebookが提供する「メッセンジャー」アプリ。現在、9億人以上が毎月利用しているという。メッセージのやりとりやビデオ通話のほか、海外では企業への問い合わせやニュース受信にも利用されている。
警視庁によると、「自動音声ガイダンス」を悪用した詐欺事件が増えているという。東京都内では、今年に入ってからすでに約170件の不審な電話が相次いでおり、同庁は14日にも改めて注意を呼びかけた。
頭に浮かんだメロディや、テレビでたまたま流れた音楽について、「この曲、タイトルなんだっけ?」となるのは、よくある話だ。こうしたときに役立つのが「Shazam」「Sound Hound」「midomi」などの音楽認識・検索アプリだろう。
日本でも普及が待たれる自動車配車サービスの「Uber」。国内では、2013年からトライアルサービスなどを開始したが、“白タク行為”に当たるとしてサービスが停止。一方で、今年5月には、トヨタ自動車が協業のための覚書を締結し、あらためてサービス開始が期待されている。
ちょっとしたメモやノートなど、情報を整理してまとめるアプリは「Evernote」「OneNote」「Google Keep」「MetaMoJi」など、いろいろあるが、機能が多すぎたり、逆に少なすぎたりで、なかなか使いやすいアプリは少ない。
蒸し暑い6月に突入、クールビズの季節がスタート。日本だけでなく、アメリカでも「暑すぎる」「寒すぎる」オフィスの空調温度をめぐり、多くのビジネスパーソンが不満を抱えている。
米Googleは現地時間9日、公式ブログを更新し、特定の場所や場面に応じて、適切なアプリを紹介する新機能「Nearby」を発表している。
2020年には、現在のアプリ市場は、ほぼ2倍の規模にまで拡大する。そんな予測が、調査会社のApp Annieから発表された。
iPhoneやiPadのほか、Mac、Apple Watch、Apple TV(第4世代)など、Apple製品を使う場合、ほぼ間違いなくApp Storeの利用機会があると思う。Appleは現地時間8日、App Storeについて近日大幅な刷新を行うと、開発者向けブログ上で案内している。
サッカー欧州選手権EURO 2016の開幕まであとわずか。厳戒態勢を敷く仏政府は8日から、Google PlayとApp Storeで、スマホ用テロ対策アラートアプリ「SAIP」の無料提供を開始した。
Android版「Twitter」アプリの最新版が、7日に公開された。今回のアップデートでは、デザインや操作方法が大幅に見直され、“Androidならでは”のデザインに変更されたという。
毎週日曜日夜6時半から放送中の「モヤモヤさまぁ~ず2」(テレビ東京)の名物ナレーターといえば「ショウ君」。少しなまりのある素朴な喋り方が特徴的で、一瞬、芸人かと思ってしまうが、実はこの音声は、すべてHOYAサービスの音声合成「VoiceText」によるものだ。
今年3月に開催された、LINE創業5周年イベント「LINE CONFERENCE 2016」。リリース予定のさまざまなサービスが発表されたが、そのなかの1つ「ポップアップスタンプ」が、本日6月2日より利用可能となった。