エストニアのSLI(Surface Labs International)は、オリジナルのSurefaceテーブルを出展していた。
NTTドコモ、中国チャイナモバイル、および韓国KTの3社は25日、日中韓の3か国間でのNFCサービスにおけるローミングを実現するために必要な、サービスや端末に関する諸条件について、共通仕様を策定したことを発表した。
現地時間で明日25日から28日の4日間、スペイン・バルセロナにて、モバイルデバイス・通信関係のイベントとしては世界最大級となる「Mobile World Congress 2013」が開幕する。
資生堂(SHISEIDO THE GINZA)は22日、「ICタグ付きプレゼントカード」を貼付したポスターを、東京メトロ銀座駅と有楽町駅の広告スペースに掲出することを発表した。期間は2月25日から3月4日まで。
モバイルワールドコングレス2013(MWC 2013。バルセロナ、2月25〜28日)では、NFC:近距離無線通信技術の、広範囲なデモンストレーションと体験、「NFC Experience」が行なわれる。
サイバーエージェント、CAリワード、凸版印刷の3社は13日、NFC技術を活用した「リアル・リワード広告」を共同開発したことを発表した。12日より実証実験を実施しており、実店舗でアプリをダウンロードすることで、店舗内で使えるクーポン等が付与される。
プリンストンテクノロジーは、NFC対応ワイヤレススピーカー「JUICEBOX」(PSP-BTS2シリーズ)を発表した。販売開始は2月15日。価格はオープンで、予想実売価格は6,980円前後。
KDDI、ぐるなび、ユーシーテクノロジ、サイファは7日、スマートフォンとNFCを活用して、クーポンの利用促進・利用実態把握を目的とした実証実験「ココシル銀座 タッチdeクーポン」を行うことを発表した。実験期間は2月20日~3月31日。
サンシャイン水族館は7日より、スマートフォンに水族館の魚の情報を取り込みSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)と連携して楽しめるサービスの提供を開始する。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルのスマートフォン(iPhone/Android)で利用可能。
パナソニックは29日、デジタルカメラ「LUMIX」シリーズの新製品を発表した。NFCに対応した「DMC-TZ40」、最薄部14mmという薄さを実現した「DMC-XS1」などがリリースされた。
ソニーは21日、非接触の無線通信技術NFCに対応した、1TBハードディスク内蔵のパーソナルコンテンツステーション「LLS-201」を発表した。発売は4月30日で、価格はオープン、予想実売価格は30,000円前後。
東芝は27日、近接無線転送技術「TransferJet」規格に準拠した業界初のmicroUSBアダプタモジュール「TJM35420MU」を製品化することを発表した。2013年3月より量産を開始し、Androidスマートフォン・タブレットメーカーやPC周辺機器メーカー向けに販売する。
日本電信電話(NTT)、NTT健康保険組合、NTT東日本関東病院は10日、生活習慣病の効率的・効果的な予防に向け、NTT全社員約3000人を対象にICT技術を活用した「健康増進トライアル」を開始した。
トレンドマイクロは、企業におけるNFC(近距離無線通信)の安全な使用方法についてブログで説明している。
トレンドマイクロは、Ben April氏による講演「Good NFC Habits」の内容をブログで公開している。一般ユーザや企業がどのようにNFCを安全に使用することができるかに焦点をおいた講演となっている。
ヤフー、凸版印刷、イクスピアリの3社は6日、イクスピアリが開催するクリスマスイベントと連動し、インターネットとリアル店舗を結ぶO2O(オンライン・トゥ・オフライン)ビジネスの可能性を検証する実証実験を行うことを発表した。
パナソニック デバイス社は5日、スマートフォンやタブレットなどのNFC搭載モバイル端末とセット機器をつなぐ、NFCタグ用LSIを商品化したことを発表した。
日本航空(JAL)とKDDIは22日、JALが国内線搭乗時に空港で端末をかざすだけで搭乗できる「JALタッチ&ゴー」サービスを、auのNFC対応スマートフォン向けに提供を開始した。
KDDI、沖縄セルラーは17日、auの2012年冬モデルとして約4.3インチHD液晶を搭載し、薄さ約8.7mmと持ちやすさにこだわったAndroidスマホ「Xperia VL SOL21」を発表した。11月2日に販売開始予定。
ハンファ・ジャパンは、ミラーレス一眼デジカメ用の望遠/接写コンバージョンレンズキット「UMA-NFCL01」を販売開始した。同社直販サイト限定販売で、価格は9,800円。
「docomo NEXT series GALAXY Note II SC-02E」は、「Sペン」と呼ぶタッチペン搭載のスマートフォン「GALAXY Note」シリーズの後継で、約5.5インチ大画面HD Super AMOLEDディスプレイ、1.6GHzクアッドコアCPU搭載のハイスペックモデル。
「docomo with series Xperia AX SO-01E」は、同シリーズでお馴染みの手に馴染みやすい“アークフォルム”のデザインを踏襲し、ディスプレイは約4.3インチHD/TFT液晶を採用。
「docomo NEXT series AQUOS PHONE ZETA SH-02E」は、省エネ性能と高い光透過率に優れた新世代ディスプレイ“IGZO”を搭載し、CPUも1.5GHzクアッドコア、下り最大100MbpsのXiに対応したハイスペックモデル。
NTTドコモとMasterCard Worldwideは11日、モバイルを活用した新たな決済サービスの実現に向けた業務提携で合意した。、ドコモのケータイクレジット「iD」の世界各国における利用環境拡大に向け、両社で取り組む。