ドコモ、チャイナモバイル、KTの3社、NFCサービス・端末に関する共通仕様を策定 | RBB TODAY

ドコモ、チャイナモバイル、KTの3社、NFCサービス・端末に関する共通仕様を策定

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ドコモ、チャイナモバイル、KTが、NFCの国際ローミングに関する共通仕様を策定
  • ドコモ、チャイナモバイル、KTが、NFCの国際ローミングに関する共通仕様を策定
  • 白書の内容
 NTTドコモ、中国チャイナモバイル、および韓国KTの3社は25日、日中韓の3か国間でのNFCサービスにおけるローミングを実現するために必要な、サービスや端末に関する諸条件について、共通仕様を策定したことを発表した。

 サービスに関する白書「Asia NFC Zone -NFC Service Roaming」、端末に関する白書「Asia NFC Zone -NFC Handset Requirements」を、「Mobile World Congress 2013」にて発表した。「Asia NFC Zone -NFC Service Roaming」は、NFCサービスのローミングを定義し、商用サービスに必要な要件を提示した内容。「Asia NFC Zone -NFC Handset Requirements」は、NFCサービスのローミングを実現するための技術的な要件について説明している。

 これらの仕様は、GSMAやNFC Forumといった国際的な業界団体・標準化団体で策定された国際的なNFC標準に準拠して策定されたとのこと。アジア地域でNFCサービスのローミングを実現しようとしているキャリア、サービスプロバイダ、小売業者や、NFC対応端末の開発を行おうとしている端末ベンダーに情報を提供するものとなる。
《冨岡晶》

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