日本電気(NEC)は2日、NAS(Network Attached Storage)製品「iStorage NSシリーズ」において、2Uラック型モデル「iStorage NS500Rc」の販売を開始した。
日本電気(NEC)は8日、重複データ排除機能を新たに搭載しディスクスペースの有効活用を実現する仮想テープライブラリ装置「iStorage T3200VT」の販売を開始した。
NECは13日、バックアップストレージ「iStorage HSシリーズ(HYDRAstor)」において、「iStorage HS8-20S 3.5TBモデル」をあらたに製品化し、販売を開始した。出荷開始は18日より。
NECは15日、NAS(Network Attached Storage)製品「iStorage NVシリーズ」において、クアッドコアCPUを採用し、従来比1.2倍の処理性能向上を実現した7モデルをあらたに製品化し、販売を開始した。
NECは21日、NAS(NetWork Attached Storage)製品「iStorage NSシリーズ」において、2Uラック型モデル「iStorage NS480」、省スペースタワー型モデル「iStorage NS28P」の販売を開始した。
NECは9日、スケーラブルSAN対応ストレージ「iStorage Dシリーズ」において、ストレージ運用管理コストを大幅に削減する新製品2種を発表した。
F5ネットワークスジャパンは24日、ファイル・ストレージ仮想化製品「F5 ARX」と日本電気(NEC)のハイエンドNAS製品「iStorage NV」シリーズとの動作検証が完了したことを発表した。
日本電気は10日、従来機「iStorage HS8-10」と比較して3倍の処理性能と40%の省電力化を実現したラックモデル「iStorage HS8-20R」、および導入コストを従来機比40%低減したラックレスモデル「iStorage HS8-20S」を発表した。
日本電気は16日、スケーラブルSANストレージ「iStorage Dシリーズ」の新製品として、処理能力を従来比最大30%向上させた「iStorage D8-2010」(1ノードモデル)、および「iStorage D8-2020」(2ノードモデル)を発表した。
NECは9日より、エントリSAN(Storage Area Network)ストレージの新製品「iStorage Eシリーズ」の販売を開始した。
NECは22日より、NAS(Network Attached Storage)製品「iStorage NVシリーズ」において、最新デュアルコアCPUの採用により従来モデルに比べてコストパフォーマンスを1.3倍に向上した7モデルをあらたに製品化、販売を開始した。
日本電気は23日、基幹業務サーバのACOSシリーズ「i-PX9000」において、中小型機「iPX9000モデルS200」、およびi-PX9000シリーズ用の中小型ストレージ「iStorage A2600」を発売した。月額標準レンタル料金は235万円から。出荷は9月28日に開始される。
日本電気(NEC)は22日、最大容量3TBのハードディスクを搭載した1Uサイズのラック型NAS「iStorage NS250」3モデルの販売を開始した。出荷は9月10日の予定だ。