ブランドダイアログ(BD)とウイングアーク テクノロジーズは11日、BDが提供する「営業支援GRIDY SFA」の標準追加機能として、データ可視化や集計・分析機能を有する「SaaS型GRIDY BI powered by Dr.Sum EA」を正式リリースした。
IDC Japanは6日、国内製造業向けアプリケーション市場予測を発表した。これによると2010年の国内製造業向けアプリケーション市場は2,245億7,900万円で、前年比成長率5.0%となる見込み。
ウイングアーク テクノロジーズは29日、外食店のフランチャイズ店舗を全国に展開するレインズインターナショナルが、データ分析ツール「Dr.Sum EA」を採用したと発表した。
日本電気(NEC)と日本オラクルは29日、ビジネスインテリジェンス/データウェアハウス(BI/DWH)領域での協業強化として、中規模システム向けに新たなインメモリ型のデータウェアハウス・ソリューションの提供を開始した。
日本電気(NEC)とSAPジャパンは3日、ビジネスインテリジェンス(BI:Business Intelligence)領域において、協業契約を締結したことを発表した。
日本オラクルは29日、顧客の業務の可視化および連携を実現する拡張性の高いビジネス・インテリジェンス製品群「Oracle Business Intelligence 11g」を発表した。
米オラクル(Oracle)は本日、BIプラットフォーム「Oracle Business Intelligence 11g」を発表する。
野村総合研究所(NRI)は25日、クラウドコンピューティング環境や仮想化環境の導入を検討している企業向けに、OSから業務アプリケーションまでをパッケージにしたシステムテンプレートをワンストップで提供するサービス「OpenStandia onクラウド」を発表した。
「富士通フォーラム2010」の会場内「経営」コーナーでは、「SAP BusinessObjects BI OnDemand」をデモ展示している。
米マイクロソフト社は22日、「Microsoft SQL Server 2008 R2」の正式リリースを発表した。5月初旬より販売の予定。
富士通と独SAP AGは5日、SAP BusinessObjectsブランドの情報分析SaaSである「SAP BusinessObjects BI OnDemand」の日本語バージョンを、富士通のクラウド環境にて提供すると発表した。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)、日本ネティーザ、SAPジャパンの3社は8日、共同で独自BIソリューションを発表した。
SAPジャパンと日本テラデータは3日、BI分野における協業を強化し、顧客企業の競争力の強化に向けた各種提案活動を共同で行っていくことで合意したと発表した。
日本オラクルは8日、包括的な事前定義済み分析アプリケーション「Oracle Business Intelligence(BI)Applications」の提供を開始した。
ガートナージャパンは11日から13日まで、「Gartner SYMPOSIUM ITxpo 2009」を開催する。テーマは「ITで挑む、視界ゼロ時代の競争と成長」。
ウイングアーク テクノロジーズは2日、チャートによるデータ分析を実現するOLAPツール「Dr.Sum EA Datalizer MotionChart Ver3.0SP2」の出荷を開始した。
日本HPは14日、BI(Business Intelligence)のより効果的な活用を促進するためのコンサルティングサービスを発表した。
日本オラクルと富士通ビー・エス・シーは10日、ビジネス・インテリジェンス・システムの導入を検討している企業向けの構築支援サービス「情報活用アセスメントサービスon ORACLE」の提供を開始した。
日本電気(NEC)と日本オラクルは13日、ビジネス・インテリジェンス(BI)領域での協業に合意したことを発表した。
富士通ビジネスシステム(FJB)とマイクロソフトは9日、ビジネスインテリジェンス(BI)分野での協業を強化し、Microsoft SQL Server 2008を核としたBIソリューションの共同提案活動を開始すると発表した。
CSKグループのCSKシステムズ西日本は23日、企業向けBI(ビジネスインテリジェンス)ツールを提供するスウェーデンQlikTech社の主力製品「QlikView(クリックビュー)」の国内販売を開始した。
米ガートナーが1月中旬に発表したビジネスインテリジェンス(BI)のレポートによると、2012年までの間、上位5000の企業ではビジネスマーケットに対して適切な決定ができない事態が生じるとしている。
ウィングアーク テクノロジーズは、同社の主力製品であるDr.Sumに可視化ツールをオプションとして追加し、注目を集めつつあるBI(Business Intelligence)市場へ販売を加速する。
日本ヒューレット・パッカードは29日、経営戦略や事業目標に基づいたITのプロジェクト管理を支援する新ソフトウェア製品「HP Project and Portfolio Management 7.5」(PPM 7.5)を発表した。