ニューヨーク近代美術館(MOMA)は、NTTドコモが1999年にリリースした絵文字176種類を、同館のコレクションに加えることを発表した。
映画『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』が今年公開予定となっている「スター・ウォーズ」シリーズ。これを記念しさまざまなイベントが国内外でも開催予定だ。Twitterは17日、そんな“STAR WARS YEAR”を記念し、「スター・ウォーズ」の絵文字に対応した。
ソフトバンクモバイル、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、イー・アクセス、ウィルコムの携帯電話・PHS事業者6社は24日、事業者間のキャリアメールやSMSでやり取りされる絵文字について、数と種類を5月以降共通化することを発表した。
マイクロソフトディベロップメントは14日、Outlook.comおよびWindows 8で絵文字が利用可能となったことを公表した。Windows Live日本チームの公式ブログで明らかにされた。
NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、イー・アクセスの携帯電話事業者4社は18日、事業者間のメールでやり取りされる絵文字を、ドコモのiモードメールおよびspモードメールで使用している絵文字をベースとしたデザインで統一すると発表した。
凸版印刷は24日、未婚女性を対象にした「メール」に関する意識調査の結果を公表した。それによると、恋愛において有効なメールは「好きだよ」といった告白より、「ありがとう」という何気ないメールのほうが、はるかに上位だった。
キヤノンITソリューションズとジャストシステムは6日、Googleが提供するオープンプラットフォーム「Android」を搭載したスマートフォン向けの絵文字ソリューションの開発・提供で協業することを発表した。
30日、ソフトバンクモバイルは秋冬モデルの新型端末の発表を行った。その中でiPhone3Gについて新しいサービスの概要について言及があった。
アイシェアが上司の絵文字や顔文字に関する意識調査を実施。同社が提供するサービス会員をパネラーとするリサーチ結果を発表した。絵文字を使う上司ってどう思う?
アイシェアは絵文字と顔文字に関する意識調査を実施。携帯メールにはもはや欠かせない存在とも言える絵文字と顔文字を、携帯ユーザーはどのように使っているのか。
3日に行われたソフトバンクモバイルの新型携帯電話の発表会では、新端末を紹介したあとに、「着デコ」と「ダブルナンバー」、絵文字の改良、Yahoo!ケータイのリニューアルなど新サービスを発表した。
ウィルコムとウィルコム沖縄は18日、ウィルコム電話機からのソフトバンクモバイル、およびディズニー・モバイルの携帯電話宛ての絵文字送信に対応した。
ヤフーは3日、同社の無料メールサービス「Yahoo!メール」において、NTTドコモの携帯端末から送られた絵文字がPC版Yahoo!メールで表示できるようになったと発表した。
28日、シャープは、3月1日の発売日に向けて、ディズニー・モバイル端末、DM001SHを販売元であるソフトバンクモバイルに納入を開始したと発表した。
ウィルコムとウィルコム沖縄は、ウィルコムの電話機からNTTドコモ、およびauの携帯電話宛てのEメールにおいて、Eメールの絵文字を他社携帯電話会社の絵文字に自動変換するサービスを1月22日より開始する。
NTTレゾナントが運営するgooブログは、コメント欄に入力できる絵文字の数を増加させた。
アスク ドット ジェーピーは22日、ブログやメールで人気のコミュニケーションツール「Smiley Central」(スマイリーセントラル)のポータルサイト「My Smiley」(マイスマイリー)をオープンした。
KDDIと沖縄セルラーは、現在提供中のau携帯電話向け絵文字メール作成サービス「絵文字め〜る」をリニューアルし、「デコレ&絵文字デラックス」サービスとして8月31日に提供開始する。
KDDIと沖縄セルラーは、他社携帯電話にメールを送る際、Eメールの絵文字を他社携帯電話会社の絵文字に自動的に変換して送信する絵文字互換サービスを、9月5日から提供開始する。
NTTドコモグループ9社は、ドコモの携帯電話からauおよびツーカー、ボーダフォンの携帯電話宛てにiモードメールを送信する際に、絵文字を自動的に変換する機能を7月12日より開始する。