グーグルは21日、GoogleマップやGoogle Earthの衛星写真・航空写真が更新された際に、自動的にメールで通知する「Follow Your World」が日本語に対応したことを発表した。
ホンダは18日、東日本大震災でのインターナビによる取り組み『通行実績情報マップ』が、「2011年度グッドデザイン大賞」候補の6点のうちの一つに選出されたと発表した。
グーグルは14日、ブラウザでより立体的な地図を体験できる「Google MapsGLベータ版」をリリースした。MapsGLでは「WebGL」(Webベースグラフィックス ライブラリ)技術を使用しており、より一層快適・鮮明なビジュアル表示を可能とした。
米グーグルはGoogle Mapsに新機能を追加した。ヘリコプターに乗って上空からルートを確認できる機能(Helicopter view)で、ルート検索にGoogle Earthを組み合わせた形だ。
グーグル(Google)は米国時間19日、あらたに40以上の国別ドメインで「Googleマップ」が利用可能となったことを発表した。
米グーグルは現地時間18日、Google Mapsに各地の天気を表示するレイヤーを追加したと発表した。日本語での表示にも対応している。
米グーグル(Google)は17日(現地時間)、近日グーグルストリートビューにてブラジルのアマゾンの熱帯雨林の様子を公開すると発表した。
米グーグルはアメリカ西海岸時間16日、同社のブラウザChromeの新しいエクステンション「Google Related」をリリースした。
グーグルは8月5日~8日の「仙台七夕まつり」期間中、仙台にて「仙台営業中!でかけよう。Googleプレイス」を実施している。なかでも、仙台駅ペデストリアンデッキブースでは、AndroidとNFCの連携システムを展示している。
グーグルは5日、原爆ドームの建物内の360度画像を公開した。広島市の協力により、通常では立ち入りできない建物内部の撮影・公開を行ったとのこと。
グーグル(Google)は11日、Googleマップの「ストリートビュースペシャルコレクション」に、日本国内の世界遺産や寺社仏閣、行楽地や観光名所など、108か所を追加したことを発表した。
グーグルは8日、東日本大震災の被害状況を記録・保存する「デジタルアーカイブプロジェクト」として、ストリートビューの撮影を開始したことを発表した。Googleマップのストリートビューの技術を活用し、東北地方~北関東の海岸線地域を中心に、撮影を行う。
米グーグル(Google)は7日(現地時間)、「Google Maps 5.7 for Android」に実験的機能として地図のダウンロード機能「Download map area」を追加したと発表した。
グーグルジャパンは7日、Android向けのルート案内サービス「マップナビ」を徒歩に対応させた「徒歩ナビ」(ベータ版)を開始したと発表した。
グーグルは30日、「Googleストリートビュー」において、北海道、関東地方、関西地方、九州地方および沖縄の一部地域の画像を、最新の再撮影した画像に切り替えた。
米グーグル(Google)は8日(現地時間)、「グーグルマップ」に、電車やバスなどの公共交通機関のリアルタイムな運行状況を表示する機能を追加すると発表した。
米グーグル(Google)は4日(現地時間)、Android向けGoogleマップアプリのアップデート版「Google Maps 5.3 for Android」を発表した。
グーグルは31日、東北地方太平洋沖地震の被災地について、より詳細な航空写真を追加した。同社は災害情報特設サイトを通じ、情報提供を続けており、その一環として、13日から被災地の衛星写真なども公開している。
グーグル ジャパンは16日、災害情報特設サイト「Google Crisis Response」に、特定の地域と計画停電のグループ情報のマッチングを容易にすることを目的とした、ツールを新たに追加した。
グーグル ジャパンは14日、被災地近辺の道路の通行実績をGoogleマップ上で見ることができる「自動車・通行実績情報マップ」の提供を開始した。
Googleマップでは、炊き出し実施場所、緊急避難場所、給水場所、携帯電話の充電可能場所などを記したマップが公開されている。
Googleは10日、『Googleマップ』のストリートビューに広島市の「原爆ドーム」を新しく追加した。
グーグルは10日、Googleマップのストリートビュー に「原爆ドーム」など、広島県内の7つの施設の画像を追加した。
グーグル・ジャパンは7日、3Dマップモードの対応機種を増やした「モバイルGoogleマップ5.2」を発表した。