グーグルは4月1日、「Googleマップのストリートビューチームが、海底からある地図を発見した」ことを発表した。この地図を詳細な考古学的分析にかけたところ、“キャプテンキッド”として悪名高い海賊「ウィリアム キッド」が残した宝の地図だという。
グーグルは21日、45度斜め上から航空写真の提供を開始した。Googleマップを「航空写真」に切り替えることで利用可能となっている。
死ぬまでに一度は行ってみたい、という場所が誰にでもある。Googleスタッフもそうらしい……。Google Mapsは18日、キリマンジャロ山頂(アフリカ)など、世界の高山の写真についてストリートビュー方式で提供をはじめた。
NTTドコモは3月下旬以降、復旧エリアマップで提供している、ドコモ携帯電話が利用できるエリアの情報を、災害時にGoogleに対して提供することを7日に発表した。
グーグルは20日、Googleストリートビューで対応する国内地域について、拡大したことを発表した。新たに高知県、徳島県の2県がストリートビューに対応した。
グーグルは8日、ストリートビュー撮影用の新機材「トレッカー」を日本に導入したことを公表した。同日、ユネスコ世界遺産の1つである、屋久島(鹿児島県)での撮影を完了した。今後、Googleマップ上で閲覧可能となる予定。
グーグルは1日、Googleマップのストリートビューに、新たに駅や空港の屋内のパノラマ画像を追加したことを発表した。
グーグルは29日、Googleマップに朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の地図を追加した。
クリスマス。世界中の人々がサンタクロースからのプレゼントを心待ちにしているこの日に、Googleではサンタクロースを追跡するサービス「Santa Tracker」を公開中だ。
世界中の大人や子どもたちがクリスマスを楽しみにしている間、サンタクロースと妖精たちは準備に余念がない。プレゼントを用意し、ソリを整備し、トナカイに餌をやり、プレゼントの届け先も2度確認して、年に一度、世界中にプレゼントを届ける長旅に備えている。
米Googleは13日、App Streにおいて、iOS版「Google Maps」の配信を開始した。価格は無料。iOS 5.1以降が対象で、iPhone 5に最適化されている。
グーグルは8日、GoogleマップとGoogle Earthの航空写真をアップデートしたことを発表した。日本上空の航空写真のアップデートとしては、過去最大規模とのこと。
ジェイティービー(JTB)は5日、サイト上で観光スポットめぐりが出来る「ぐるり日本の見どころガイド」サービスを発表した。主要旅行サイトで初めて「Googleマップ・ストリートビュー スペシャルコレクション」を活用したもので、6日より提供を開始する。
グーグルは26日、モバイルGoogleマップで提供している「インドアGoogleマップ」について、利用可能エリアを拡大したことを発表した。特に関西エリアにおいて対応施設を拡大した。
グーグルは24日、「Google乗換案内」がバス路線を含んだルート検索に対応したことを発表した。出発地点と行き先を設定すると、利用可能な交通機関として、バス移動を考慮したルートも表示されるようになっている。
グーグルは16日、Googleマップにおいて、ニューヨーク、ロンドン、東京、およびシドニーを含む全世界の約500都市について、公共交通機関の時刻表に対応したことを発表した。
グーグルは3日、「NASA ケネディ宇宙センター」のストリートビューを公開した。フロリダ州に位置するケネディ宇宙センターは、今年で開設50周年を迎えるため、それを記念したものとのこと。
グーグルは18日、Googleストリートビューに、南極探検隊が南極点を目指すために建てた小屋の内部、ロス島ロイド岬のアデリーペンギンの群生地、南極点など、南極大陸探検の歴史を物語る場所を追加した。
グーグルは12日、国内の魅力的な場所を集めた特設サイト「ストリートビューでみる日本の観光ガイド - 夏休み特集」を公開した。あわせて、世界遺産を含む30以上の沖縄の観光施設やビーチ、北海道の観光施設をストリートビューに追加した。
グーグルは10日、Google Mapsの企業向け新サービス「Google Maps Coordinate」の提供を発表した。
2012年7月27日~8月12日に開催予定のロンドンオリンピック。グーグルは5日、ロンドンを、ストリートビューでまるごと体験できる 「ストリートビューで見るロンドンガイド」キャンペーンサイトを公開した。
ルックイーストは、カメラを2基搭載したドライブレコーダー「LE-DCR04-GPS」を発表した。販売開始は7月2日。希望小売価格は16800円。
米Googleは6日(現地時間)、Googleマップの大幅なリニューアルを発表した。モバイル版のGoogleマップアプリがオフライン利用に対応し、ストリートビューは徒歩でしか行けない場所までカバーするという。
米Googleは30日(現地時間)、新しいサービス「Google+Local」を発表した。地元の企業や商店を紹介するGoogleプレイスに似たサービスだが、Google+との連携により友人の評価やコメントが表示されるなど、機能を充実させている。