EMCジャパンは2日、オールフラッシュストレージの新製品「VMAXオールフラッシュ」の「EMC VMAX 450」「EMC VMAX 850」シリーズ、共有ストレージシステム「EMC DSSD D5」を発表した。価格は個別見積。
ファーウェイ・ジャパンはInterop Tokyo 2014で、大容量ストレージ・システムの展示を行った。
富士通研究所は30日、分散ストレージにおいて人気データへのアクセス集中を自動的に解消して、ユーザーのアクセス時間の悪化を抑える新技術を発表した。
Interop Tokyo 2010のぷらっとホームのブースでは、同社の企業ネットワーク用サーバーOpenBlockS 600、スケールアウト型分散ストレージCloudStation dssや2Uで4ノード運用可能な高密度サーバーシステムCloudStation Wシリーズなどが展示されている。
ブロードバンドタワーは1日、クラスタストレージ「IsilonIQ 1920 クラスタ・パック」の特別料率でのレンタル提供を開始した。
住商情報システム(SCS)は26日、アイシロン・システムズと販売代理店契約を締結し、「Isilon IQクラスタストレージ」製品の販売を開始した。
Inter BEEは放送機材のイベントだが、クラスタストレージの展示も多く見られる。アイシロン・システムズの「Isilon IQ Accelerator-x」もその1つだ。
ネットアップは14日、クラスタストレージ「NetApp FAS3160」(FAS3160)の提供を開始した。
アイシロン・システムズは6日、世界有数のゲノミクスおよびバイオメディカル研究機関である、MIT —ハーバード大学ブロード研究所が、Isilon IQ クラスタストレージを導入したことを発表した。
米Isilon Systemsは30日、同社のクラスタストレージシステム「Isilon IQ X-Series」が「VMware ESX 3.5」に対応したと発表した。
米アイシロン・システムズは17日、第5世代のクラスタストレージシステムを発表した。単一のファイルシステムやボリュームで毎秒20Gバイトの転送速度、ストレージプールは2.3Pバイトまで拡張できる。
20日、アイシロン・システムズは、小学館ミュージック&デジタルエンタテイメントの映像コンテンツ制作ストレージに同社のシステムが採用されたことを発表した。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は5日より、アイシロン・システムズのクラスタストレージ製品「Isilon IQシリーズ」の販売を開始する。
アイシロン・システムズは1日、同社のクラスタストレージ「Isilon IQ 6000i」が富士フイルムが運営する「富士フイルム ウェブ写真美術館&ショップ」に採用されたと発表した。
データの増加による現在の傾向と注意点を踏まえ、継続的データ保護(CDP)の重要性を解説。これまでのバックアップの落し穴はどこになるのか、アイシロンのストレージはいかにしてそれをカバーしているのかをチェックする。
26日から国際展示場で「第19回 設計・製造ソリューション展」がはじまっている。アルゴグラフィックスとアイシロン・システムズのブースでは、CAD設計者のための新たなソリューションのデモを行っている。
急成長を遂げるアイシロン・システムズ日本法人の関根悟氏に、ストレージ業界の動向、IQファミリーのメリット、今後の展開、Interop Tokyo 2008に出展する同社ブースの見どころなどについて話を聞いた。
すでに事例紹介で取り上げているが、クラスタストレージを取扱い注目を集めている企業にアイシロン・システムズがある。
ソフィア総合研究所(SRI)とアイシロンは13日に、アイシロンのクラスタ ストレージ製品「Isilon IQシリーズ」の販売において「SmartVAR」(リセラー)契約を締結したことを発表した。
アイシロン・システムズは29日、都内で新製品「Xシリーズ」に関する記者発表を行った。ここでは、その一部をビデオでお伝えする。
アイシロン・システムズは、単一ファイルシステムで1,600Tバイトまで拡張ができる「Isilon IQクラスタストレージシステム」をアピールしていた。展示されていたのは、初公開となるIsilon IQ 12000。Isilon IQでは最上位機種となる。