IPAおよびJPCERT/CCは、Lexmarkが提供するレーザープリンタに複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。対象製品は複数存在する。
カカクコムは29日、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」に蓄積されるアクセスデータや価格情報などを調査/分析した「価格.comトレンドサーチ」として、パソコンとパソコン関連に関するレポートを公表した。
IDC Japanは、プリンター/MFP(複合機等)の2012年第1四半期(1~3月期)国内市場動向を発表。インクジェットMFPのシェアは87%に迫り高機能モデルを中心に市場が堅調に推移した。
日本ヒューレット・パッカード(HP)は6日、SOHO/中小・中堅企業向けA4カラーレーザープリンタ「HP LaserJet Pro 400 Color M451dn」を発表した。販売開始は9日。希望小売価格は91140円。
リコーは17日、速乾性と高速印刷に優れたジェルジェットプリンタの新製品として「IPSiO SG 3100」「IPSiO SG 2100」「IPSiO SG 2010L」の3機種を発表した。価格はオープンで、販売開始は1月19日。
IDC Japanは26日、プリンタ/MFP(複合機等)の2011年第3四半期(7~9月期)国内市場動向を発表した。レーザー分野が回復したことで、インクジェット/レーザー/MFPのいずれも前年同期比プラスを記録した。
リコーは5日、A4モノクロレーザープリンタ「IPSiO」(イプシオ)の新モデルとして「IPSiO SP 3410L」「IPSiO SP 3400L」を発表した。販売開始と予想実売価格は前者が8日/40000円前後、後者が10月25日/30000円前後。
リコーは23日、A4カラーレーザーの複合機「IPSiO(イプシオ) SP C241SF/C230SFL」2機種とプリンタ「IPSiO SP C241/C230L」2機種の計4機種を発表した。価格はオープン。
キヤノンは6日、A4対応カラーレーザープリンタ「Satera LBP7700C」を発表。7月下旬より発売する。価格は186,900円。
セイコーエプソンは、インクジェットプリンタ「カラリオ」シリーズの新モデルとして、A3ノビ対応で全色顔料インクを搭載するモノクロ高速モデル「PX-1001」を発表。7月下旬より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は30,000円台前半。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は13日、ビジネス向けインクジェットプリンタの新製品として、全色顔料大容量独立インク・両面印刷・無線LANを搭載した複合機など4製品を発表した。
ブラザー工業は4日、複合機・プリンタ「ジャスティオ」シリーズの新製品として、30枚/分の高速プリントを可能としたモノクロレーザープリンタ「HL-5380DN/5350DN/5340D」を発表。2月19日に発売する。価格はオープン。
ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などを運営するアイシェアは27日、プリンタに関する意識調査の結果を公表。プリンタ購入の条件は価格で、男性はネットワーク印刷、女性は携帯電話データ印刷のニーズが高い。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は23日、印刷速度が向上したA4カラーレーザープリンタ「HP Color LaserJet CP3525dn」と「CP2025dn」を発表。11月上旬より販売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格はCP3525dnが207,900円、 CP2025dnが99,540円。
セイコーエプソンは、インクジェットプリンタ「カラリオ」シリーズの新モデルとして、全色顔料インクを搭載するモノクロ高速モデル「PX-201」「PX-101」を発表。10月8日に発売する。
キヤノンは、トナーカートリッジ用の部品生産を行う関連会社の日田キヤノンマテリアルを6月に設立し、工場を大分県日田市に新設すると発表。12月着工、2009年9月の操業を目指す。投資額は総額1,000億円。
カシオ計算機は、カーボンオフセット付きトナー採用のA3対応カラーLEDプリンタ「SPEEDIA N3600」を発表。6月4日に発売する。価格は197,400円。
キヤノンは15日、A4対応のカラーレーザープリンタ「LBP5050/5050N」と、A3/A4対応モノクロレーザープリンタ「LBP3980/3100」の計4モデルを発表。5月22日より順次発売する。
ブラザー工業は、複合機・プリンタ「ジャスティオ」シリーズの新製品として、有線/無線LANに標準対応したモノクロレーザープリンタ「HL-2170W」とUSB接続モデル「HL-2140」を発表。5月20日に発売する。
キヤノンは2日、米国バージニア州にある現地法人キヤノンバージニアに、トナーカートリッジ生産の新工場棟を建設すると発表。2009年12月の稼働を目指す。投資額は600億円以上。
オフィスの文書出力でお馴染みのページプリンタ。その中で、独自技術を使ったLEDプリンタの開発を手がけるOKIデータのエンジニア、山本勉氏に同製品のビジョンを聞いた。
セイコーエプソンは、A4モノクロ対応のページプリンタ「LP-S300シリーズ」の「LP-S300」「LP-S300N」を発表。5月9日に発売する。価格は59,800円、74,800円。
キヤノンは9日、大判インクジェットプリンタ「imagePROGRAF」シリーズの新モデルとして、CADやGIS(地理情報システム)などの向けに最大A0ノビ用紙サイズ対応「iPF720」を発表。
京セラは25日、解像度600dpi×600dpiで世界最速の毎分150mフルカラー印刷を可能にしたインクジェットヘッド「KJ4シリーズ」を4月から販売開始すると発表。