日本HP、3万円台で全色顔料独立インク・両面印刷・無線LAN搭載複合機などビジネス向けプリンタ4製品 | RBB TODAY

日本HP、3万円台で全色顔料独立インク・両面印刷・無線LAN搭載複合機などビジネス向けプリンタ4製品

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HP Officejet Pro 8500 Wireless All-in-One
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  • HP Officejet 6500 Wireless All-in-One
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 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は13日、ビジネス向けインクジェットプリンタの新製品として、全色顔料大容量独立インク・両面印刷・無線LANを搭載した複合機など4製品を発表した。

 4製品のうち「HP Officejet Pro 8500 Wireless All-in-One」/「HP Officejet 6500 Wireless All-in-One」/「HP Officejet 6500 All-in-One」はファクス機能付きA4対応複合機、「HP Officejet Pro 8000」はA4プリンタ。全製品に大容量4色独立インクシステムを採用しており、Officejet Proシリーズの2製品は、A4カラー文書 の印刷コストが1枚6.6円。600ドル以下の低価格カラーレーザーとの比較で、ランニングコストと消費電力を約50%に低減しているという。また、Officejetシリーズ2製品も同1枚7.6円で、ランニングコストの低減を図った。

 各製品の特徴として、「HP Officejet Pro 8500 Wireless All-in-One」は、A4対応複合機のハイエンドモデル。自動両面印刷機能によって用紙のコストも削減するほか、最大50枚までの両面対応ADF(自動原稿送り装置)を搭載しており、大量の両面コピー/スキャン/ファクスをスムーズに行うという。

 また、スキャナーで読み取ったデータやファクスで受信したデータを、指定したネットワークフォルダやメールアドレスに直接送信できるデジタルSEND機能を装備。さらに、無線/有線LAN、3.4型カラータッチスクリーンなど多彩な機能を搭載している。対応OSはWindows Vista/XP、Mac OS X 10.4.11以降、10.5x。本体サイズは幅494×高さ331×奥行き479mm、重さは12.7kg。発売日は4月24日。価格はオープンで、同社直販サイト価格は39,900円。

 「HP Officejet 6500 Wireless All-in-One」は、高機能&コンパクト設計のA4対応複合機。モノクロ最高32枚/分、カラー最高31枚/分の高速印刷を可能とする。自動両面印刷機能や無線/有線LAN、最大35枚対応のADFなど、さまざまな機能を標準搭載する。また、受信したファクスデータは内蔵フラッシュメモリ内に保存可能となっている(電源OFFの状態でも保持可能)。

 対応OSはWindows Vista/XP、Mac OS X 10.4.11以降、10.5x。本体サイズは幅476×高さ258×奥行き473mm、重さは9kg。発売日は5月下旬。価格はオープンで、同社直販サイト価格は21,840円。

 「HP Officejet 6500 All-in-One」は、A4対応複合機のスタンダードモデル。最大35枚対応のADFや有線LANを搭載するほか、250枚の大容量給紙が可能なモデルとなる。対応OSはWindows Vista/XP、Mac OS X 10.4.11以降、10.5x。本体サイズは幅476×高さ258×奥行き410mm、重さは8kg。発売日は4月24日。価格はオープンで、同社直販サイト価格は16,800円(店頭販売なし)。

 「HP Officejet Pro 8000」は、自動両面印刷機能を搭載したA4プリンタ。モノクロ最高35枚/分、カラー最高34枚/分の超高速印刷を行えるほか、有線LANを装備。給紙はオプションで500枚まで給紙可能としている。対応OSはWindows Vista/XP/2000、Mac OS X 10.4.11以降、10.5x。本体サイズは幅494×高さ180×奥行き479mm、重さは12.7kg。発売日は4月24日。価格はオープンで、同社直販サイト価格は19,950円。
《加藤》

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