アイ・オー・データ機器は、WXGA+(1,440×900ピクセル)表示に対応する19V型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-AD193X」シリーズを発表。4月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は17,800円。
日立マクセルは26日、着脱可能なカセット型HDD「iVDR」を再生できるiVマルチプレーヤー「VDR-P100」を発表。4月1日より同社直販サイトで200台限定販売する。価格はオープンで、予想実売価格は30,000円前後。
オーディオテクニカは、HDMI入力を4つ備えHDMI Version1.3に対応するHDMIセレクタ「AT-SL91HD」を発売した。価格は16,800円。
日本サムスンは13日、USB接続でデュアルディスプレイ環境を構築できる22V型液晶ディスプレイ「SyncMaster 2243QW」を発表。2月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は29,800円。
トリニティは2日、米Gefenの新モデルとしてHDMI v1.3対応のリピーター「HDMI 1.3 Repeater」を発売した。価格はオープンで、予想実売価格は26,800円。
プリンストンテクノロジーは12日、縦横比16:9のパネルを採用した18.5V型ワイド液晶ディスプレイ「PTFBGF-19W」を発表。12月中旬より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は14,800円。
日本サムスンは21日、液晶ディスプレイ「SyncMaster」シリーズの新モデルとして、ダイナミックコントラスト比を50,000:1とした23.6V型「2494HS」を発表。12月中旬より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は40,000円前後。
日本サムスンは17日、液晶ディスプレイ「SyncMaster」シリーズとして、法人向けにアスペクト比16:9の新モデル4製品を発表。23V型ワイド〜18.5V型ワイドモデルを用意し、12月中旬に発売する。価格はいずれもオープン。
プリンストンテクノロジーは6日、21.5V型ながら1,920×1,080ピクセルのフルHD表示を可能としたワイド液晶ディスプレイ「PTFBGF-22W」を発表。11月下旬より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は32,800円。
パソコン工房やTWOTOP、Faithを展開するユニットコムは、19V型ワイド液晶ディスプレイ「UNI-LCD19/B」を発売した。価格は17,980円。
ナナオは、映像・音声を1本のケーブルで伝送できる新インターフェースDisplayPort対応の24.1V型ワイド液晶ディスプレイ「EIZO FlexScan S2432W」を発表。12月10日に発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は94,800円。
グリーンハウスは30日、縦横比16:9のパネルを採用したHDCP対応18.5V型ワイド液晶ディスプレイ「GH-TIJ193SDB」を発表。11月上旬に発売する。 価格はオープンで、予想実売価格は21,800円。
グリーンハウスは9日、HDMI端子を搭載した26V型ワイド液晶ディスプレイ「GH-JEF263SHB」 を発売する。 価格はオープンで、予想実売価格は54,800円。
エレコムは30日、最大10.8Gbpsの高速転送が可能なDisplayPortケーブル「CAC-DP」シリーズを発表。10月下旬に発売する。価格は3mモデルが5,040円、2mモデルが4,410円。
日本HPからリリースされた「HP Pavilion Desktop PC m9380jp/CT」はメーカー製のデスクトップ型PCとして、性能と価格の両面で久しぶりに存在感を見せつけてくれた。今回試してみたのはそのバリエーションモデルである「ダブル地デジモデル」だ。
iiyamaは5日、HDMI/DVI-D/D-subの3系統入力に対応した25.5V型ワイド液晶ディスプレイ「ProLite E2607WS/B」を発売した。カラーはピュアホワイト/マーブルブラックの2色を用意。価格はオープンで、同社直販サイト価格は54,800円。
NECディスプレイソリューションズは、消費電力を抑えるECOモードを搭載し、二酸化炭素(CO2)排出削減量(カーボンメーター)を表示する液晶ディスプレイ「MultiSync LCD-EA」シリーズ3製品を発表。9月8日より順次販売する。価格はオープン。
バッファローは27日、輝度380cd/m2でコントラスト1000:1のHDCP対応19V型ワイド液晶ディスプレイ「FTD-W932HSR/BK」(ブラック)と「FTD-W932HSR/WH」(ホワイト)を発表。9月上旬より販売する。ともに価格はオープンで、予想実売価格は29,800円。
「フロンティア」ブランドのBTOマシンなどを展開するKOUZIROは1日、大型ファンの搭載で冷却能力を高めた多機能ミドルタワー型デスクトップPC「FRXG-9450/96TVU」を発売。8月上旬より順次、出荷する。価格は169,800円〜。
日本サムスンは3日、液晶ディスプレイ「SyncMaster」の新シリーズ4機種を発表した。全機種でダイナミックコントラスト比が20,000:1とされている。
iiyamaは30日、グレア(光沢)パネルを採用した22型ワイド液晶ディスプレイ「ProLite E2205WS/-B」を発売した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は39,800円。
エイサーは23日、USB接続でマルチディスプレイ環境を構築できる22型ワイド液晶ディスプレイ「X223Wbdu」を発表。5月24日に発売する。価格はオープンで予想実売価格は40,000円前後。
ナナオは21日、フルHDに対応しHDMI端子を2系統搭載した「FlexScan HDシリーズ」の新モデルとして、24.1型液晶ディスプレイ「EIZO FlexScan HD2452W」を発表。6月12日に発売する。価格はオープンで、同社直販サイトでの価格は129,800円。
NECディスプレイソリューションズは14日、豊富な入出力端子を装備する22型グレアパネル採用液晶ディスプレイ「LCD22WMGX(BK)」を発表。5月30日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は60,000円前後。