「ふんばろう東日本支援プロジェクト」は、被災地の中学生を対象に、インターネット教材による学習支援と学習相談を無償提供すると発表。今後は、さらに対象を広げて学習支援を行っていくという。
ジャパンケーブルネットは18日、「JCNインターネット」ユーザーを対象に、WiMAXの高速モバイルインターネット「JCN WiMAX」を3月12日から提供すると発表した。
米インターネット協会(ISOC)は17日(現地時間)、6月6日に開催されるWorld IPv6 Launchについて発表した。GoogleやFacebookなど多くのネット企業がIPv6に移行するという。
中国ネットワーク情報センターは16日(現地時間)、中国のインターネットの利用状況についてのレポートを発表した。2011年にネット人口は12%も増加し、12月の時点で5.13億人に達した。
米マイクロソフトは12月15日(現地時間)、IEをそのパソコンで使用可能な最新バージョンに自動的にアップグレードすると発表した。
社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は11月28日から12月2日までの5日間、インターネットの基盤技術の基礎知識や最新動向を議論するイベント「Internet Week 2011 ~とびらの向こうに」を東京で開催している。
NECネクサソリューションズは、国内シェアトップの「バスロケーションシステム」をSaaSで提供する「バスロケーションシステム for SaaS」の販売を開始する。
フェンリルは16日、ウェブブラウザ「Sleipnir 3 for Windows」の正式版をリリースした。Sleipnir 3 for Windowsでは、右クリックしながらカーソルを左右に移動させることで、タブを切り替えられる新機能「TouchPaging(タッチ・ページング)」に対応。
11月30日から12月2日にかけて、社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)主催の「Internet Week 2011〜とびらの向こうに〜」が、秋葉原の「富士ソフトアキバプラザ」で開催される。
太陽光発電を使って電力を供給し、無線によるインターネット接続も可能な移動式ICT教室…そんな先進的な取組を、サムスン電子が南アフリカで開始した。
内閣府は10月31日、「平成23年度 青少年のインターネット利用環境実態調査報告書」を公開した。
総務省は10月28日、「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備に関する提言〜スマートフォン時代の青少年保護を目指して〜」を公表した。
生活者の意識・実態に関する調査を行なうトレンド総研は、新車購入時のポイントや今の自動車のトレンドを調べることを目的として、自動車ディーラー100名に対して、「自動車販売に関する意識調査」を行い、27日に結果を発表した。
野村総合研究所(NRI)とGoogleは19日都内で記者会見を開き、「インターネットの日本経済への貢献」に関する調査結果を発表した。
NTT西日本は1日、同社の回線サービス「フレッツ光」のCMに俳優の小栗旬さんを起用することを発表した。
Camangi Japan(カマンジ・ジャパン)は23日、テレビでインターネットを利用できるようにするAndroid OSベースのTV-Box「Camangi Home-pod(カマンジ・ホームポッド)」を発表した。販売開始は10月。価格はオープン。
総務省は7月22日、「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備に関する提言(案)」に対する意見募集について発表した。
日本レジストリサービスは5月13日、全国の中学校・高等学校・高等専門学校を対象に、教材「ポン太のネットの大冒険 〜楽しくわかるインターネットのしくみ〜」を無償配布する。
アカマイ・テクノロジーズは2日、2010年第4四半期の「インターネットの現状レポート アジア太平洋版」を公開した。
ロジクールは14日、USBワイヤレスマウスの新製品として「ロジクールワイヤレスマウスM325」を発表。28日に販売を開始する。直販価格は2980円。
アンクは21日、コピペ判定支援ソフトの第2弾として「コピペルナーV2」を発売。同日から予約受付を開始した。
米ロジテック(Logitech)の日本法人であるロジクールは18日、米ロジテックがGoogle TV周辺機器の発売を開始したと発表。米国では既に発売が開始されている。
アイブリッジは16日、現役大学生と10年前の大学生に関に関し、インターネットライフがどう変わったかのアンケート調査結果を発表した。
日本インターネットドメイン名協議会(JIDNC)は4日、新しいドメイン「.日本」の管理運営事業者について、その選定基準および公募要領を公表した。