富士写真フイルムは7月29日、同社のデジタル一眼レフカメラ「FinePix S3 Pro」の不具合を改善するためのファームウェア「Ver.2.16」を同社Webサイトに公開した。
富士写真フイルムは、有効512万画素1/2.5型CCD「スーパーCCDハニカムV HR」と光学10倍ズームレンズを搭載した高感度デジタルカメラ「FinePix S5200」を9月上旬に発売する。実売予想価格は5万円前後。
富士写真フイルムは、新開発の有効903万画素1/1.6型CCD「スーパーCCDハニカムV HR」と光学10.7倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラ「FinePix S9000」を8月下旬に発売する。
富士写真フイルムは、厚さ5mmのスリムケースにDVD-Rディスク2枚を収納した「1〜8倍速記録対応DVD-R“きれい録り”2枚パック」(VDR120H×2 WT 8X)を8月8日に発売する。価格はオープン。
富士写真フイルムは、ISO800対応の512万画素薄型デジタルカメラ「FinePix Z1」の発売日を5月21日に決定した。
コニカミノルタ、富士写真フイルム、米イーストマン・コダックの3社は25日、デジタル画像のメディア保管規格「PASS)」が、欧州の賞「TIPA Best Technology in Europe 2005」を受賞したと発表したた。
富士写真フイルムのブースでは、コンパクトデジタルカメラの新製品「FinePix Z1」「FinePix F10」、デジタル一眼レフカメラ「FinePix S3 Pro」を大々的に紹介していた。
米イーストマン・コダック、コニカミノルタフォトイメージング、富士写真フイルムの3社は16日、デジタル写真を記録メディアに保管するための規格「PASS仕様Ver.1.0」が完成したと発表。
富士写真フイルムは15日、1GバイトのxDピクチャーカード「xD-Picture Card M1GB」の発売日を決定した。
富士写真フイルムは、光学3倍ズーム搭載の520万画素デジタルカメラ「FinePix A350」の発売日を3月26日に決定した。
富士写真フイルムは、1GバイトのxDピクチャーカード「M1GB」を3月下旬に発売する。実売予想価格は2万円前後。
富士写真フイルムは15日、光学3倍ズーム搭載の410万画素デジタルカメラ「FinePix A345」と、光学3倍ズーム搭載の520万画素デジタルカメラ「同350」を発表した。
富士写真フイルムは、新開発の1/2.5型512万画素CCD「スーパーCCDハニカムV HR」と画像処理チップ「リアルフォトエンジン」を搭載した、ISO800の高感度デジタルカメラ「FinePix Z1」を5月に発売する。
富士写真フイルムは、ISO1,600の超高感度撮影に対応した有効630万画素コンパクトデジタルカメラ「FinePix F10」を3月に発売する。実売予想価格は5万円前後。
富士写真フイルムは、インクジェットペーパー「画彩(かっさい)」シリーズに、新たなラインアップとして超高画質写真用出力用紙「写真仕上げ Pro」を3月1日に発売する。
富士写真フイルムは、有効400万画素CCDと赤外線通信機能を搭載した単焦点コンパクトデジタルカメラ「Q1 DIGITAL 4.0 Ir」を2月9日に発売する。
富士写真フイルムは、10%容量アップした「充電式ニッケル水素電池2500(単3形)/900(単4形)」などを12月中旬に発売する。
富士写真フイルムは、デジタル一眼レフカメラ「FinePix S3 Pro」の発売日を11月30日に決定した。
富士写真フイルムは、ビデオ用DVD「きれい録り」シリーズの新製品として、「2〜5倍速記録対応DVD-RAM」「4倍速記録対応DVD-RW」を11月10日に発売する。
富士写真フイルムは、コンパクトデジタルカメラ「FinePix F455」「同F450 ホワイト/ワインレッド」の発売日を11月12日に決定した。
富士写真フイルムと富士ゼロックスは6日、それぞれ現在の西麻布と赤坂の本社を、防衛庁跡再開発「東京ミッドタウンプロジェクト」のフロント棟(東京・赤坂)に移転すると発表した。
富士写真フイルムは28日、デジタル一眼レフカメラ「FinePix S3 Pro」の発売日を11月下旬に延期すると発表した。