国立天文台ウェブサイトでは、初日の出の時刻についての情報を提供している。
長野県にある東京大学木曽観測所で、2013年3月26日(火)から29日(金)に開催される「銀河学校2013」が参加者を募集している。105cmシュミット望遠鏡を使って、天文学研究の入門編の体験学習を行う。応募締切は2013年2月18日(月)で、対象は新高校生を含む高校生。
ウェザーニューズは、3大流星群の1つである「しぶんぎ座流星群」の観測を多くの人に楽しんでもらうため、観測ピークを迎える2013年1月3日の全国の天気傾向を発表した。
NASAはフレンドシップツアーの一環として、NASAグレン研究センター(クリーブランド)の10×10超音速風洞実験室に参加者を招待し公開した。
JAXA宇宙教育センターと日本宇宙少年団が連携して放送しているインターネット配信番組「宇宙教育テレビ」では、12月26日19時から19時45分に年末スペシャルライブ放送を実施する。
NASAは12月20日、アリゾナ南西部にある米軍ユマ検証実験場でオリオン宇宙船のためのパラシュート実験を完了したことを発表した。2014年の最初の飛行テストに向けて一歩前進する結果を得た。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と公益財団法人日本宇宙少年団(YAC)は、2013年3月26日から29日の3泊4日間、鹿児島種子島で「宇宙ホンモノ体験 種子島スペースキャンプ2013春」を開催する。対象は小学4年生から中学3年生、参加費は一般19,800円。
ウェザーニューズは13日、今夜から明日の朝にかけての“ふたご座流星群”について、観測チャンスがあると見込まれるエリアを発表した。
ウェザーニューズは、12月14日朝にピークを迎えるふたご座流星群に向けて、スマートフォンで展開する「ウェザーニュースタッチ」内の星空チャンネルにおいて、流星コンテンツを大幅にバージョンアップする。
13日から14日にかけての夜に、ピークを迎える「ふたご座流星群」。国立天文台では、観察結果を報告し合う「ふたご座流星群を眺めよう」キャンペーンを12月12日夜からスタートすることを発表した。
2015年末までに世界初、民間での月面探査を実現することにチャレンジしている合同会社ホワイトレーベルスペース・ジャパンは5日、クラウドファンディングを活用したファンからの支援により月面探査ロボット開発に向けた資金調達に成功したと発表した。
ウェザーニューズは12月3日、3大流星群の1つである「ふたご座流星群」の観測を多くの方に楽しんでもらおうと、観測のチャンスとなる12月13日(木)の全国の天気傾向を発表した。太平洋側では晴れて天体観測に絶好の夜空となる予想という。