20日に東京・銀座で行われたロンドンオリンピック日本選手メダリストらによる凱旋パレード。およそ50万人の観客でにぎわう様子を、なでしこジャパンの丸山桂里奈選手や大儀見優季選手など、パレードに参加した選手たちがブログやTwitterなどで伝えている。
ロンドンオリンピックでの日本選手メダリストらによるパレードが20日午前、東京の銀座通りで行なわれ、沿道はにぎわった。
2012年、元F1ドライバーのアレックス・ザナルディは、パラリンピック・ハンドサイクルのイタリア代表としてブランズハッチのレースに参戦する。
8月16、17の2日間、東京・秋葉原UDXのアキバ・スクエアで「スポーツっていいね!@アキバ・スクエア」が開催中。16日には、フィギュアスケーターの村主章枝がメイド姿で登場した。
グーグルは14日、ロンドンオリンピック期間中にもっとも検索された競技名・日本選手名を発表した。
ロンドンオリンピックが閉幕を迎える。Twitter Japan(ツイッター日本法人)が12日、大会期間の10日までのTwitter上でのハイライトを報告した。大会期間中の合計ツイート数は1億以上。北京オリンピック開催時と比較し、125倍以上になった。
9日に行われたレスリング女子フリースタイル55キロ級決勝で、吉田沙保里がカナダのトーニャ・バービークを2-0で破り金メダル獲得。前日の伊調馨(63キロ級)に続いて五輪3連覇を達成した。レスリング女子の金メダルは48キロ級の小原日登美、伊調に続いて3個目だ。
サッカー日本代表の「なでしこジャパン」は9日、決勝戦でアメリカ代表に1-2で惜敗。昨年の女子W杯に続く五輪制覇という史上初の偉業はならなかった。
ロンドンオリンピックのレスリング女子フリースタイルで8日、伊調馨選手と小原日登美選手が揃って金メダルを獲得した。伊調は日本人女子初となる3連覇を達成したほか、小原は初出場での金メダルという快挙だ。
ロンドンオリンピック・サッカー男子準決勝が8日未明(日本時間)に行われ、日本はメキシコに1-3で敗れ、3位決定戦に回る。日本代表DF吉田麻也は「勝って終わろう」とブログで勝利を誓った。
米メジャーリーグ、シアトル・マリナーズの川崎宗則選手が5日のヤンキース戦で見せたプレーが話題となっている。動画は現在、MLB公式サイトで公開中だ。
日本のゲームに登場するキャラクターで、世界中でも絶大な知名度を誇るキャラはたくさん存在しますが、セガの代表的キャラであるソニック・ザ・ヘッジホッグもそんなキャラクターの1人ではないでしょうか。
ロンドンオリンピックサッカー女子準決勝で、日本代表の「なでしこジャパン」はフランスを2対1で破り、日本女子サッカー初のメダルが確定した。決勝では金メダルをかけ、米国-カナダの勝者と戦う。
ロンドンオリンピックでフェンシング男子フルーレ団体戦が8月5日行われ、日本は決勝まで進み団体初の銀メダルを獲得した。この試合の模様などが「gorin.jp」で公開されている。
ロンドンオリンピックのテニスで2日(日本時間3日)、男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランキング18位の錦織圭が同9位のフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)に4-6、6-7で敗れた。
ロンドンオリンピックの陸上競技が8月3日から始まるが、なんと山手線で床面にトラックレーンをあしらった電車が登場する。なんと200メートルもの長さになる本格的なものだ。
ロンドンオリンピック体操男子個人総合で、内村航平が悲願の金メダルを獲得した。日本選手団にとっては柔道女子57キロ級の松本薫に続く2つ目の金メダルとなった。
ロンドンオリンピック開会式のセレモニーには多数の有名人やアーティストが参加したが、多くの子供たちと一緒に有名な聖歌「Abide With Me」を熱唱し話題となったのがエミリー・サンデーだ。
ネオウィズは、iOS/Androidアプリ『ロンドンオリンピック2012 - 公式モバイルゲーム』のダウンロード数が200万を突破したことを発表しました。
Googleトップページのロゴが毎日“オリンピック仕様”になっている。今日は陸上ホッケーバージョン。ロゴをクリックするとロンドンオリンピックでのホッケーの試合日程も表示される。
7回目となる「東京マラソン」(2013年2月24日開催)の参加申し込みが8月1日10時から公式HPで開始される。今回からインターネットでのみの申し込みとなる。
トレンドマイクロのTrendLabs(トレンドラボ)は30日、ロンドンオリンピックに便乗して、チケット販売を装う詐欺サイト、改造B-CASカードを違法販売するサイトに加え、複数の偽ライブストリーミングサイトを確認したことを公表した。
ロンドンオリンピック大会3日目の31日、日本人選手は柔道女子57kg級で松本薫が優勝、日本初の金メダルを獲得。この決勝の様子や銀メダルとなった体操男子の演技などダイジェスト映像が公開されている。
ロンドンオリンピックの男子100メートル平泳ぎ決勝で惜しくも5位に終わった北島康介選手。3大会連続の2冠を期待されながらまさかの敗戦となったが、Twitter上では次の200メートルで巻き返しを図ることを誓った。