UQコミュニケーションズとKDDIバリューイネイブラーは27日、合併を発表した。10月1日付で合併を行う。
DMM.comは25日、MVNOサービス「DMM mobile」で提供する「通話SIM 3GBプラン」について、料金の改定を発表した。9月1日より新価格での提供を開始する。
パナソニック コンシューマーマーケティングは21日、SIM通信サービス「Wonderlink」LTE I-3Gシングルについて、月間通信容量3GBまで月額700円(税別)で利用できるキャンペーンを発表した。
NTTレゾナントは18日、SIMフリーのAndroidスマートフォン「ZenFone 2 Laser」(ASUS製)を通販サイト「goo Simseller」にて販売を開始した。出荷は24日以降となる予定。
「もしもシークス」を手がけるエックスモバイルは17日、「BlackBerry Classic」の事前注文受付を開始した。公式ウェブサイト、全国のもしもシークスショップ、全国の販売代理店にて販売を行う。
ニフティは13日、MVNOサービス「NifMo」のオプションサービスとして、撮影した写真のプリントを簡単に注文できるサービス「NifMoプリント」の提供を開始した。月額380円(税抜)で何枚でもプリント注文が可能。
SIMロック解除義務化によりこれまで以上にいわゆる“格安SIM”を提供するMVNO(=Mobile Virtual Network Operator、仮想移動体通信事業者)が注目されるようになっている。
国内MVNO事業者のエックスモバイルは、スマートフォンによる無料音声通話付きプラン「かけたい放題」を、同社が運営する「もしもシークス」の新しい携帯電話サービスとして17日に提供を始める。
ニフティは7日、同社のMVNOサービス「NifMo」においてAndroidスマートフォン「ZenFone 2 Laser」(ASUS製)を8月20日からラインナップに加えると発表した。価格は31,112円(税別)。
ネオマーケティングは7日、「格安スマホ」購入意向者を対象とした調査の結果を発表した。調査時期は7月24日~27日で、同社登録モニターのうち、格安スマホの購入意向がある全国の20歳以上70歳未満の男女から回答を得た。
J.D.パワーアジア・パシフィックは5日、日本法人市場におけるMVNOの利用実態・意識調査の結果を発表した。調査時期は6月で、全国の従業員規模50名以上企業3,834社から回答を得た。