プラスワン・マーケティングは21日、FREETELのハイスペックSIMフリースマートフォン「FREETEL SAMURAI 極(KIWAMI)」を増産すると発表した。増産分の出荷は2016年1月下旬の予定。
四国電力グループのSTNetは18日、モバイル対応SIMサービス「Fiimo(フィーモ)」を発表した。個人・法人向けに2016年2月から開始する。
フリービットグループのドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は18日、モバイル高速データ通信サービス「DTI SIM」において、新たに月間データ容量3GBのプランの提供を開始した。同社調査によると、業界最安値とのこと(主要MVNO7社との比較)。
ケイ・オプティコムは16日、携帯電話サービス「mineo」(マイネオ)において、mineoのユーザー同士でパケットをシェアする新機能「フリータンク」を発表した。17日より提供を開始する。
ニフティは15日、同社のMVNOサービス「NifMo」のラインナップにAndroidスマートフォン「Liquid Z530」(エイサー製)を追加し発売した。価格は26,667円(税別)。
ブックオフ(BOOKOFF)は11日、同社のモバイルサービス「スマOFF」で実施していた、格安スマートフォンacer Z200端末への無料引き替えサービスを終了することを発表した。「端末無料券」店頭引換サービスを、来年1月31日で終了する。
ケイ・オプティコムは8日、携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」の法人契約において、NTTドコモ回線を利用したプランを発表した。16日より提供を開始する。
日本通信は8日、通話をあまり使わないユーザー向けの格安SIM「b-mobileおかわりSIM 5段階定額(音声付)」を発表した。12月16日より販売を開始する。
JR東日本(東日本旅客鉄道)は2日、モバイルSuicaの今後について発表した。12月中旬以降、MVNO対応のSIMフリー端末に対して、モバイルSuicaのサービスを開始する。
ソネットは1日、端末本体「ZTE Blade V6」、月間2GBのLTE高速データ通信、音声通話機能がセットになった「LTE SIM+ スマホセット1980」を発表した。同日より申込受付を開始し、12月3日より販売を開始する。