「Yahoo!地図情報」がリニューアルし、名称を「Yahoo!地図」へ変更。「周辺検索機能」を強化し、「道案内」ページを新設したりと使い勝手を向上させている。
ポータルサイト・gooでは、「goo検索ワード対決キャンペーン」を開始した。20組の検索ワードのうち、どちらが多く検索されるかを予想。当てた人で、賞金1,000万円を山分けする。
29日、Eストアーは、検索エンジン利用者の意識調査として、朝と夜にどのニュース番組を見ているかのアンケートを行い、その結果を発表した。
いじめの温床となっているとの指摘のある「学校裏サイト」に特化した検索サイト「学校裏チェッカー」が運用を開始した。各学校裏サイトをエリア、学校別に検索することができる。
アップルのiPod touchおよびiPhoneから、検索やGmailなどのGoogleの各種サービスが利用可能となった。
人気家庭用ゲーム機「Wii」とポータルサイトのgooが連携。「Wii」の「インターネットチャンネル」で家族や仲間と一緒に楽しめるランキングのクイズなどのコンテンツを無料で提供開始した。
ジェイマジックは26日に、ウィルコムが6月中旬に発売予定の新携帯端末「WILLCOM 03」に、画像検索アプリケーション「Magic Loupe」の新バージョン「Magic Loupe for WILLCOM」をプリインストールアプリケーションとして提供すると発表した。
ニフティは、同社が提供する「ウエディング検索」をスタートした。結婚式でのベストショットを募集する「ウエディングフォトコンテスト」も開催中だ。
内田洋行とウチダスペクトラムは19日、JAXAの一般競争入札案件「一括検索システム試作計算機の整備」の応札において、ウチダスペクトラムのエンタープライズサーチ製品「SMART/InSight 2.0」を中核としたシステムが落札されたことを発表した。
「gooランキング」では、2008年4月1日から4月30日までの「goo」で検索されたキーワードの検索回数に基づく「2008年4月 月間キーワードランキング」を発表。トップは「ガソリン価格」だった。
13日(現地時間)、米Googleは、自社の検索サイトにIPv6バージョンを用意したことを発表した。
米McAfeeは7日(現地時間)、安全検索サービス「McAfee Secure Search Service」、および安全認定サービス「McAfee Secure for Web Sites」を発表した。なお、日本での提供予定は未定となっている。
富士通は、同社の組み込みソフトウェア「Inspirium 辞書検索ライブラリ V1.0」と「Inspirium HomeNetworkライブラリ for ネットTV V1.0」の2製品をあらたに発売した。
BIGLOBEは、総合美容ポータルサイト「BIGLOBEキレイ」をリニューアル。“働く女性に心のラグジュアリーを”をコンセプトに、仕事を持つ女性向けライフスタイルを提案していく。
15日、アウンコンサルティングは、インデックスとの携帯電話におけるインターネットおよび検索エンジンの利用状況に関する共同調査結果を発表した。
ゴルゴが狙撃アクションとともに検索結果を表示するというユニークな検索サービス「ゴルゴサーチ」が登場した。まさに検索結果を“スナイプ”してくれる。
マイクロソフトは11日、「Live Search 地図検索ベータ版」を強化し、東京都中心部の地図を立体的に表示する「3D」機能の提供を開始した。
米Yahoo!は9日(現地時間)、Yahoo!の検索結果表示ページに米GoogleのAdsence for Searchを利用して検索結果に関連性が高い広告を表示する期間限定の試験運用を開始した。
gooは3月の月間キーワードランキングを発表。繰越金が30億円を越えた「totoBIG」、無罪判決を受けた女性タレント「小桜セレナ」などが上位にランクインした。
日立製作所が運営する「Ittemia(イッテミア)」では7日より、MSN自動車GWドライブ特集と連動し、さらにLive Search 地図検索とマッシュアップした3者コラボレーション企画「クルマで遊ぼう!GWドライブラリー」を開始した。
KDDIは1日より、飲食店インターネット検索サービス「ぐるなび」とタイアップし、「ぐるなび」の「詳細情報掲載店」を対象とした「auつながるキャンペーン」を順次実施する。
NTTドコモグループ9社は、iモードのポータルサイト「iMenu」を4月1日9時に全面リニューアルする。
エフルートは28日、イー・モバイルの携帯電話向けインターネット接続サービス「EMnet」の「EMnet 便利サイト」を通じて、検索サービスの提供を開始した。
ネットレイティングスは、1月に日本向けサービスを開始した中国系の検索サイト「百度」や、動画共有サイト「優酷網」の利用者動向を調査。日本でも利用者が徐々に増加していることがわかった。