2008年2月のIPv6ニュース | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

2008年2月のIPv6に関するニュース一覧

NTT-Com、OCN IPv6で利用できるm2m-x認証・暗号化リモートアシスタンスシステム 画像
ブロードバンド

NTT-Com、OCN IPv6で利用できるm2m-x認証・暗号化リモートアシスタンスシステム

 NTTコミュニケーションズは22日、総務省の調査事業「IPv6によるユビキタス環境構築に向けたセキュリティ確保に関する実証に係る請負」の一環として、OCN IPv6で活用できる「セキュアリモートアシスタンスシステム」を発表した。

IIJとアラクサラ、造幣局の基幹ネットワークを共同で構築〜IPv6対応と同時に信頼性を重視 画像
ブロードバンド

IIJとアラクサラ、造幣局の基幹ネットワークを共同で構築〜IPv6対応と同時に信頼性を重視

 アラクサラネットワークスとインターネットイニシアティブ(IIJ)は21日に、造幣局の基幹ネットワークを共同で構築したことを発表した。

サイレックスのIPv6-IPv4コンバータが、世界で初めて“IPv6 Ready Logo(Phase-2)”を取得 画像
ブロードバンド

サイレックスのIPv6-IPv4コンバータが、世界で初めて“IPv6 Ready Logo(Phase-2)”を取得

 サイレックス・テクノロジーは19日に、同社のIPv6-IPv4コンバータ「SX-2600CV」(2007年6月発売)が、IPv6 Ready Logo Committeeが運営・認定する“IPv6 Ready Logo Phase2”の仕様適合性テストに合格し、“IPv6 Ready Logo(Phase-2)”を取得したことを発表した。

NTTソフトウェア、SIP搭載通信製品向け試験・開発ツール「ActiveSIPシリーズ」 画像
エンタープライズ

NTTソフトウェア、SIP搭載通信製品向け試験・開発ツール「ActiveSIPシリーズ」

 NTTソフトウェアは7日、IP電話やIPアプリケーションサーバなどのSIP搭載通信製品の試験や開発を短期間で行える開発ツール「ActiveSIPシリーズ」を発表した。発売は2月12日の予定だ。

M-Root DNSサーバのIPv6アドレスがルートゾーンに登録される〜IPv6普及に大きな一歩 画像
ブロードバンド

M-Root DNSサーバのIPv6アドレスがルートゾーンに登録される〜IPv6普及に大きな一歩

 WIDEプロジェクトと日本レジストリサービスは5日、M-Root DNSサーバのIPv6アドレスがIANA(Internet Assigned Numbers Authority)によってAAAAレコードとしてルートゾーンに登録されたと発表した。

    Page 1 of 1
    page top