アクトビラは3日、同社のデジタルテレビ向け映像コンテンツ配信サービス「アクトビラ ビデオ・フル」にて、NHKが配信を予定している映像提供サービス「NHKオンデマンド」の番組を、12月から配信すると発表した。
バイ・デザインは1日、地上デジタルチューナー内蔵の22型ハイビジョン液晶テレビ「LW-2208DJ」を同社直販サイトで54,800円に値下げした。また、4月末まで送料無料キャンペーンを実施する。
バイ・デザインは28日、地上デジタルチューナー搭載32型ハイビジョン液晶テレビ「LW-3202DFK」を同社直販サイトで99,800円から79,800円に値下げした。コストの見直しを徹底することにより値下げを実現したという。
松下電器産業は27日、PLCアダプターの新モデルとして、2台1組のスタートパック「BL-PA300KT」と、増設用「BL-PA300」を発表。
オンキヨーは25日、シャープ製液晶テレビ「AQUOS」、松下電器製テレビ「VIERA」、東芝製テレビ「REGZA」と連動するシアタースピーカーラック「CB-SP1380」と、5.1chアンプ内蔵サブウーハーシステム「DHT-9HD」を発表。
クイックサンは、WindowsVista対応の統合アプリケーションシステム「ROBRO-ZERO」を搭載したリビングPC「ROBRO-ZERO PC」を発売した。
松下電器産業の出展ブースでは本日発表のデジタルカメラ「LUMIX」の新モデル「DMC-FX500」などが展示されていた。
松下電器産業は18日、SDメモリーカードスロットを搭載したミニコンポ「ディー・ドック」シリーズの新モデル「SC-PM870SD」「SC-PM670SD」を発表。
ユニデンは17日、地上・BS・110度CS対応19V型ハイビジョン液晶テレビ「TL19BX1」を同社直販サイトで発売した。カラーはブラックとホワイトを用意。価格は54,800円。
ユニデンは14日、デジタル放送対応の分配・分波機器「RD2VC」「RS2VC」を発売した。価格はともに2,000円。
松下電器産業は13日、ポータブルDVDプレーヤーの新製品として、ワンセグチューナー搭載「DVD-LX89」と、スタンダードモデル「DVD-LS83」を発表。4月15日に発売する。
三井化学は10日、プラズマパネル用光学フィルター事業を3月末で終了すると発表。販売価格の下落ペースにコストダウンが追いつかないからだという。
サンコーは、電動で好みの高さに昇降できる大型テレビ用スタンド「THARMPD」を同社直販サイトで発売した。価格は69,800円。
ディスカウントストアを経営するミスターマックスは、地上デジタルチューナーとHDMI端子を搭載した22型液晶テレビ「LC-M22D2」を発表。同社ストアにて3月下旬に発売する。価格は49,780円。
6日、東京国際フォーラムで開催された新VIERAの発表会には宣伝キャラクターの小雪さんと綾瀬はるかさんがかけつけた。
パイオニアは7日、本日の「松下とプラズマパネル共同開発」という一部報道について、正式コメントを発表。それによると、「当社から発表したものではない」という
6日に東京国際フォーラムで開催された新VIERAの発表会。ここではそのお披露目と松下電器産業パナソニックマーケティング本部本部長の西口史郎氏による新製品ポイント解説のようすを紹介する。
6日に開催された新VIERAの発表会場には宣伝キャラクターの小雪さんと綾瀬はるかさんも登場した。
松下電器産業は6日、ハイビジョンプラズマテレビ「新・ヒューマンビエラ」の新ラインアップを発表したが、そこでうたわれていたのが“パワーアスリート画質だ”。
新VIERAでは、番組キープ機能、番組ぴったりサウンド機能、おうち見守り機能の3つの新しい機能が注目だ。ここでは、会場で行われたデモを紹介する。
松下電器産業は6日、小音量でも豊かな臨場感を実現するラックシアター「SC-HTR110-K」を発表。4月20日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は70,000円前後。
松下電器産業は6日、フルHD対応IPSαパネル搭載で3波デジタルチューナー装備の液晶テレビ「VIERA」の新モデルとして、37/32型の計4モデルを発表。4月20日に発売する。価格はオープン。
ソニーとシャープは26日、大型液晶パネル・モジュールの生産および販売を行う合弁会社を設立するという両社の意向を確認する「意向確認覚書」を交わしたと発表。
シャープとソニーは26日、「ソニーがシャープ製液晶パネルを調達する」という一連の報道について、「当社が発表したものではない」と揃って否定した。