シャープは11日、ワンセグチューナー内蔵の14.1型ワイドノートPCなど2モデルを発表。3月下旬に発売する。価格はオープンで、ワンセグ搭載モデル「PC-CW60X」が予想実売価格160,000円、非搭載モデル「PC-CW50X」が同150,000円前後。
三井化学は10日、プラズマパネル用光学フィルター事業を3月末で終了すると発表。販売価格の下落ペースにコストダウンが追いつかないからだという。
東レは7日、フルカラー有機ELディスプレイ用に、世界最高レベルの高効率・高色純度を有する青色発光材料の開発に成功したと発表。早期の実用化に向けて開発を加速していく。
サンコーは、電動で好みの高さに昇降できる大型テレビ用スタンド「THARMPD」を同社直販サイトで発売した。価格は69,800円。
ディスカウントストアを経営するミスターマックスは、地上デジタルチューナーとHDMI端子を搭載した22型液晶テレビ「LC-M22D2」を発表。同社ストアにて3月下旬に発売する。価格は49,780円。
ソニーは5日、光学10倍ズームレンズ搭載「サイバーショット DSC-H10」を発表。4月11日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は40,000円前後。
ソニーは5日、広角28mmで光学5倍ズーム搭載のコンパクトデジタルカメラ「サイバーショット DSC-W170」を発表。4月11日に発売する。カラーはシルバー/ブラック/ゴールド/レッドを用意。
日立とキヤノンは27日、昨年12月25日に日立、キヤノン、松下電器産業の3社で基本合意した「液晶ディスプレイ事業における包括的な提携」について、日立とキヤノンの2社間の正式契約を締結したと発表。
シャープとソニーは26日、大型液晶パネル・モジュールに関する合弁会社設立に向け意向確認覚書を締結。同日、両社社長による緊急記者会見が都内で行われた。
ソニーとシャープは26日、大型液晶パネル・モジュールの生産および販売を行う合弁会社を設立するという両社の意向を確認する「意向確認覚書」を交わしたと発表。
シャープとソニーは26日、「ソニーがシャープ製液晶パネルを調達する」という一連の報道について、「当社が発表したものではない」と揃って否定した。
ソニーは25日、撮影した静止画/動画を地図上に表示するGPSユニットキット「GPS-CS1KSP」を発表。3月14日に発売する。価格は15,540円。
ソニーは、「ブラビアリンク」対応のAVラック型シアターシステムの新製品として、携帯オーディオプレーヤー「ウォークマン」との接続にも対応する「RHT-G900」を4月21日に発売する。
ソニーは21日、液晶テレビ「BRAVIA」の新シリーズとして、セカンドテレビとしての用途を想定したデザインの「J1」シリーズを発表した。ラインアップは32V型/26V型/20V型の3モデルで、カラーはブラック/ホワイト/レッド/ブラウンの4色を用意。いずれも価格はオープン。
ソニーは21日、液晶テレビ「BRAVIA」の新シリーズとして、コンパクトな筐体に6色のカラーバリエーションを揃える「M1」シリーズの20V型/16V型モデルを発表した。予想実売価格は20V型モデル「KDL-20M1」が110,000円、16V型モデル「KDL-16M1」は90,000円。3月25日発売。
ソニーは21日、液晶テレビ「BRAVIA」のフルHD対応「F1/V1」シリーズの6モデルを発表。3月25日より順次発売する。価格はオープン。
米ディスプレイサーチは、2007年第4四半期の世界のテレビ市場調査結果を発表。それによると、液晶テレビ部門でソニーが19.5%を獲得し、サムスンの19.3%を僅差で抑えてシェアNo.1に輝いた。
東芝とソニーおよびソニー・コンピュータエンタテインメントは20日、高性能半導体の生産合弁会社の設立で合意し、正式契約を締結したと発表。高性能プロセッサー「Cell」などを生産する。営業開始は4月1日予定。
ソニーは20日、1台で2色の着せかえができるウォークマン「NW-E020F」シリーズを発表。3月8日に発売する。4GB/2GB/1GBの3モデルを用意。価格はオープンで、予想実売価格は16,000円、13,000円、11,000円前後。
ソニーは19日、有機ELパネル生産のために2008年度下半期から220億円の設備投資を行う。有機ELパネルのさらなる中大型化・高精細化を進めるのが目的。
ソニーは19日、タッチパネル式3.5型ワイド液晶とフルキーボード搭載のインターネット用端末「mylo」の第2世代機 「COM-2」を発表。3月1日に発売する。
ユニデンは18日、地上/BS/110度CSデジタルチューナー内蔵のハイビジョン対応32V型液晶テレビ「TL32DX1」を同社直販サイトで発売した。カラーはブラックとホワイトを用意。価格は89,800円。
バイ・デザインは15日、地上アナログチューナー内蔵でフルHD対応の42型液晶テレビ「LF-4201AR」を最終入荷30台限定で139,800円から124,800円に値下げした。独自のローコストオペレーションとコストの見直しで値下げを実現したという。
ソニーは14日、VAIOオリジナルの動画編集ソフト「VAIO Movie Story」の体験版無償ダウンロードを実施すると発表した。また、同ソフトで作成した映像作品による投稿コンテストをあわせて実施し、賞品には液晶テレビ「BRAVIA」の40V型モデルなどを用意する。